30代の保湿クリームはどう使う?正しい使い方をすればアンチエイジング効果もアップ




30代で保湿クリームを使うワケ

スキンケアにおいて、【保湿】は一番重要なケアと言っても過言ではありません。
では何故スキンケアに保湿が重要なのか…それはの肌の状況にあります。

まず20代の頃は体内から作り出される保湿成分が充足だった為、外から過剰に保湿をしなくても肌は潤っている状態でした。
肌が潤っていると、外部からのダメージを軽減できるだけではなく、肌をふっくらときめ細かくする事ができ、シワもありません。

肌に元からある保湿成分とは?

体内で作られる保湿成分【セラミド】【天然保湿因子】は肌細胞のターンオーバーによって作られます。
20代の頃は28日間という決まった正しい時間でターンオーバーが行われますが、30代になると一気に40日以上かかってしまいます。

ターンオーバーによって天然保湿因子が補填されているので、ターンオーバーが遅くなれば肌の保湿も弱くなるという事です。
肌の構造は下の図の様になっています。

また肌の表面にある皮脂膜も肌を保湿する上では欠かせないものです。
皮脂膜は汗と皮脂で出来ており、肌から水分が蒸発するのを防ぐ働きと、外気から菌や汚れが侵入するのを防ぐ働きがあります。

皮脂膜は毛穴にある皮脂線から分泌される皮脂と、汗腺から分泌される汗が混ざって出来たものですが、洗顔をする度に失われてしまいます。
皮脂膜は油分を含んだ膜です。

保湿クリームは皮脂膜を失った洗顔後の肌を皮脂膜の変わりに保護してくれます。
保湿クリームでスキンケアの最後に肌にフタをするのはとても大事な手順の一つです★

ターンオーバーの仕組みと保湿クリーム

一番上の角質層に外部からのダメージを軽減するバリア機能があり、真ん中の基底層からターンオーバーが始まります。
基底層で新しく作られた細胞が保湿成分を放出しながら徐々に上へ移動していき、最終的には死んでアカとなり肌の外へ剥がれおちます。

この一連の働きがターンオーバーです。
30代の肌は一番上の層、角質層の保湿が足りない状態になっています。

その為、角質層の保湿が重要になります。
角質層の保湿成分が欠如すると、エイジングを早める原因になり、40代になる頃には年齢よりも年老いた肌になってしまうのです。

30代のエイジングはまだ角質層の潤いが失われているだけの状態なので、角質層を外部から保湿してあげれば良い訳です。
とはいえ、正しい保湿クリームの使い方をしていなければ、いくら高いクリームを使っても意味はありません。

さらにあまりにもプチプラな保湿クリームを使うのもおすすめ出来ません。
出来れば2000円以上のものがいいです。

いわゆるプチプラと呼ばれる1000円以下の保湿クリームはほとんどが水で、肌にも浸透しにくいという大きなデメリットがあります。
塗ったその時は肌が潤ったと思いますが、実際は肌の表面に膜が出来ただけなので、角質層には微塵も浸透しておらず、肌の中は乾燥したままの状態が続いています。

30代で保湿クリームを使う際は、ちゃんと角質層に浸透するものを選びましょう。

顔に必要な保湿成分は洗顔によって失われる!

上でも説明した様に、肌の表面を覆っている皮脂膜は洗顔ごとに失われてしまいます。
しかし、実は洗顔で失われるのは皮脂膜だけではありません!

何気なく毎日使っているクレンジングと洗顔ですが、顔を洗う度に皮脂膜だけでなく、肌の水分を保持するのに重要なセラミドまで一緒に洗い流されています!
上でも説明したとおり、セラミドはターンオーバーによって作られているので、ターンオーバーが遅れる事によって数が減ってしまいます。

それに加え、クレンジングと洗顔でも日々失われているんです!
30代でターンオーバーが遅れてセラミドの数が減っている上、クレンジングと洗顔でも毎日セラミドを失っています。

だからこそ30代からは保湿クリームを使うべきなんです!
10代や20代の頃の様に活発にセラミドが作られなくなってしまった年代に、保湿クリームは強い味方なんですよ★




おすすめの保湿クリームは?

保湿クリームを選ぶ際、気を付けなければいけないのは【コラーゲン】【ヒアルロン酸】配合と書かれている保湿クリームです。
よく勘違いされる事ですが、コラーゲンやヒアルロン酸は肌に浸透はしても、ただの保湿成分としての働きしかありません。

肌の真皮層にはもともと体の中で作られるコラーゲンやヒアルロン酸がありますが、外からそれらを摂取しても、元から体の中にあるコラーゲンやヒアルロン酸と同じ働きはしてくれません。
私たちの体は、体の中で作られる成分しか受け取らず、浸透したとしても元から体の中にある成分と同じ働きはしません。

コラーゲンを増やしたい場合、コラーゲンを増やしてくれる成分が配合されている化粧品を選ばなければなりません。

保湿クリームの選び方は?

コラーゲンは真皮層で肌の弾力を担っています。
この弾力が失われる事によって肌がたるみ、ほうせい線やマリオネットラインが出来ます。

さらに真皮まで浸透する化粧品はまずありません。
厳密にいうとあるにはあるのですが、薬事法で真皮まで浸透、と記載する事は出来ないのです。

コラーゲンやヒアルロン酸は真皮にあるので、いくら配合してあったとしても角質層にまでしか浸透しないので、どのみち真皮にまでは届かず、ましては元から皮膚の中にあるコラーゲンと同じ働きはしてくれないのです。
では保湿クリームは何を基準に選べばいいのでしょう?

私のおすすめは、美容成分が沢山配合されているものよりも、肌の細胞そのものに働き掛けてくれる保湿クリームを推奨します。
美容成分は確かに保湿力に優れていますが補うだけに留まります。

しかし肌細胞そのものに働き掛ける事の出来るクリームなら、私たちが本来もっている機能を上げてくれるので、天然保湿因子を作り出す手伝いをしてくれるという訳です。
簡単にいうと、ターンオーバーの働きを正常にしてくれる働きがあるので、大きなエイジングケアになるという訳です。

肌細胞に働きかけてくれる成分の代表的なものが【ヒト幹細胞培養液】です。
これは細胞を活性化させる働きがあるので、肌を根本からエイジングケアしてくれるのです。

他にもバリア機能の働きを補佐するなど、肌本来の働きを高めてくれる保湿クリームがおすすめです。
保湿力で言えば【ヒト型セラミド】がもっともすぐれています。

ヒト型セラミドとは、私たち人間の持つセラミドと同じ形をしたセラミドが配合されているという事です。
肌によく馴染み、保水力にも優れています。

ヒト型セラミドとヒト幹細胞培養液の合わせ技が今のところもっとも効果的かなと思います。
ただ【ヒト幹細胞培養液】が配合されている保湿クリームや化粧品は次世代エイジングケアとも呼ばれており、中々高価なものが多く、大抵1万円以上します。

ヒト型セラミドもそれなりのお値段がするのですが、通販会社の化粧品は実店舗よりも安く買えるのでおすすめです。

保湿力の高い化粧品成分

ヒト型セラミド

セラミドとはもともと人の肌に存在する脂性成分で、肌の水分を抱え込み閉じ込めて肌のバリア機能を高める働きのある成分。
セラミドにはセラミド1・セラミド2・セラミド3が存在し、これらがヒト型セラミドと呼ばれる天然のセラミドで、ヒト型の天然セラミドが配合されている場合、配合一覧成分には【セラミド○】と記載されているのですぐに分かります。

乾燥肌や敏感肌の人は、先天的、あるいは後天的にセラミドが著しく不足している人の事です。

ヒアルロン酸・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

通常のヒアルロン酸にも高い保水力がありますが、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムはさらに高い保水力があります。
さらに肌なじみもいいので肌との親和性を高めながらしっかりと肌を保湿出来ます。

アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムは資生堂が特許を取っており、資生堂化粧品によく配合されています。

グリセリン

多くの化粧品に配合されている広く知られた保湿成分です。
乾燥の他にも、シワやたるみにも効果的とされており、保湿化粧品とうたっているものの多くはグリセリンが含まれています。

スクワラン

スクワランには動物性と植物性があり、現在では植物性が多く使用されています。
べた付きが少なく保湿力に優れており、乾燥による肌荒れにも効果的です。

尿素・ウレア

肌の水分を保持し、肌を柔らかくしてくれる保湿成分です。
もともと肌に存在する【天然保湿因子】の一つなので、こちらも肌に馴染みやすいです。

肌をしっとりと保湿し、硬くなってしまった肌を柔らかくしてくれます。

レチノール

レチノールとは別名でビタミンAの事。
エイジングケアとしても名の知れた、アンチエイジング成分の王様ともいえる代表的な成分です。

肌をしっかり保湿し柔らかくたもち、尚且つ肌荒れを防ぎ肌にハリを与えてくれます。

ワセリン

ワセリンはリップクリームやハンドクリームにも多く使われている医薬品でもおなじみの成分です。
皮膚の上にバリア膜を生成してくれ、肌から水分が逃げていくのを阻止してくれる働きがあります。

コラーゲン

コラーゲンを肌に使う場合、ハリや弾力ケアではなく保湿成分として使用されます。
コラーゲンは口径摂取する事で、体内部でコラーゲンを生成するシグナルを増やす事が最近の研究で分かりました。



30代におすすめの保湿クリームは?

保湿力・エイジングケア共におすすで尚且つ1万円以下の保湿クリームをいくつか紹介していきます。

30代におすすめの保湿クリーム①HAS

HASモイストクリーム ¥4700(税抜)
この保湿クリームはヒト幹細胞培養液であるHASが配合されているにも関わらず、1万円を大きく下回っているのでとってもおすすめです。
HASとはヒト幹細胞培養液をさらに浸透しやすい状態にしたものです

さらにβグルカンも配合されていて、こちらも浸透力を上げてくれる働きがあるほか、水分保持力にも優れているので肌にハリと潤いを与えてくれます。

他にも優秀な成分が配合されているのでおすすめの保湿クリームの一つです。

公式サイト↓

アンチエイジングにおすすめの保湿クリーム②メルヴィータ

メルヴィータ アルガン ピュアオイルクリーム ¥7500(税抜)

こちらはヒト幹細胞培養液や天然ヒト型セラミドではありませんが、Wアルガンを配合する事によって高い保湿力を誇っています。
顔全体をふっくらと立体的に見せてくれるので、どこから見ても美人顔になるという嬉しい保湿クリーム。

アルガンオイルは人の皮脂と似た構造をしており、肌に馴染みやすいという特徴があります。
さらに皮脂膜の変わりとなって肌の表面を膜の様に覆い、肌から水分が逃げるのを防止してくれます。

公式サイト↓

30代におすすめの保湿クリーム③ヒフミド


小林製薬ヒフミドトライアルセット ¥980(税込)

こちらはトライアルセットですがヒト型セラミドが配合されているのでかなり保湿力には優れています。
小林製薬のヒフミドシリーズは高い人気を誇る化粧品でアットコスメでもよく見かけます。

公式サイト↓

30代におすすめの保湿クリーム④エトヴォス



エトヴォス【モイスチャーライントライアルキット】¥1900(税抜)

エトヴォスの保湿クリームにはヒト型セラミドが配合されており、乾燥肌や敏感肌の人でも使用できるほど保湿力に優れています。

トライアルセットでライン使いしてもよし、保湿クリームだけを使うのもよし。
乾燥肌や敏感肌で悩んでいる人は一度は使ってみていいかもしれません。

30代の肌は乾燥肌や敏感肌の人までは行きませんが、同じ様に肌が乾燥している状態なのでエトヴォスのスキンケアはおすすめです。

公式サイト↓

30代におすすめの保湿クリーム⑤エイキン

エイキン【リプレニッシングナイトクリーム】¥4800
公式サイト→ボタニカル&ビーガンコスメ【A’kin】

こちらはヒト型セラミドやヒト幹細胞培養液は配合されていませんが、ヒト型に近いココナッツウォーターが配合されています。
ビタミンEも配合されたナイトクリームで、ビタミンEは日焼け対策や体を温める効果があり、肌なじみもいい保湿クリームです。

ビタミンEにはエイジングを進める肌の酸化も抑える働きがあるんです。
血行も促進してくれるので肌の血色を良くしてくれるので、肌のくすみやクマに良いです。

私は実際にこのクリームを使ったのですが、保湿はかなり高く感じました。
肌にぴったりと密着する感じがとてもよかったです。

公式サイト↓




30代にかなりおすすめ優秀保湿クリーム

ちょっとお高いけれどアンチエイジングにかなり有効なクリームを紹介します!

30代に超おすすめアンチエイジング美容クリーム


もうひとつのおすすめがこちら【幹細胞コスメ【アクティバート】 03】。

フォーデイリーは現在4つ展開されており、保湿クリームにあたるのが03の【デュアルミルク】。
ただこのシリーズはすべて1万円超えていますのでもっと安いものを求めている人にはあまりおすすめ出来ません。

03のデュアルクリームは¥16800(税抜)するので続けるのは結構きついお値段になっています。
とはいえヒト幹細胞培養液が配合されているこのシリーズは私も一生使い続けたいスキンケア化粧品でもあります。

なるべく余裕がある時は使う様にしています。
細胞を活性化してくれて、毛穴も目立たなくしてくれるのでこのシリーズだけ使っていれば本当は事足りてしまうんですけど、如何せん…お値段が……。

気になった方はぜひ使ってみて下さい。
ただ、抜け出せなくなる可能性は高いですが……。

公式サイト↓

30代におすすめ保湿クリーム|クリニーク

クリニーク【モイスチャーサージ72ハンドレーター】29g¥4860 49g¥6480(税込)
全てのスキンタイプに使える保湿ジェル!

肌に乗せるとすっと馴染む使い心地の良さが人気のジェル。
潤いを肌にあたえロングキープしてくれ、ふっくらプルプル肌を実現してくれます。

朝も夜も使えて、さらにマスクとして使用する事も可能!
乾燥が気になる肘や膝にも使えます。

30代におすすめ保湿クリーム|ディオール

ディオール【カプチュールユールクリーム】¥12420
乾燥やハリ低下などのエイジングサインを事前にブロックする美容クリーム!

他のアンチエイジング化粧品と合わせて使いたい美容クリーム。
抗酸化作用にも優れており、エイジングを事前にブロックする事に長けています。

30代におすすめ保湿クリーム|シャネル

シャネル【ル リフトクリーム】¥16000
ビタミンが豊富に含まれるアルファルファが配合されたアンチエイジングに最適なクリーム!

なんとビタミンA・B・C・D・Eが入っているアルファルファ濃厚エキスが配合された美容クリーム。
ビタミンはどれも肌にとって欠かせない成分。

抗酸化作用にも優れているから、お肌を酸化から守ってくれます。

30代におすすめ保湿クリーム|エスト

エスト【エストザクリーム】¥30000
外的刺激から肌をまもり、肌サイクルを正常化してくれる月下香培養エキス配合!

肌の貯水力も改善に促してくれるから、インナードライのエイジングケアクリームには最適な化粧品。
肌のキメもすぐさま整えてくれるから、見た目の変化も感じやすいはず。

30代におすすめ保湿クリーム|ランコム

ランコム【アプソリュソフトクリーム】¥34000
まるで息を拭き返したかのような美しさと輝きが手に入る高級美容クリーム!

保湿ケアはもちろんの事、エイジングケアにも優れた力を発揮する一つ上の美容クリーム。
たまに贅沢なスキンケアをしたくなった時におすすめの一品。





保湿クリームの効果的な使い方!

保湿クリームは正しく使う事で保湿力をぐっとアップする事が可能なんです!
時間がある時や余裕がある時にはぜひ試してみて下さい。

保湿クリームの底上げテク!

蒸しタオルで顔を温める!

スキンケアを塗る前のひと手間で保湿クリームの効果はだいぶ違ってきます。
もし高級な保湿クリームを使ってもあまり効果を感じられないのなら、使い方が間違っている可能性があります。

肌が冷えていると、せっかくの美容成分は肌に浸透してくれません。
お風呂からあがったら顔がほかほかしている内にスキンケアを塗るか、蒸しタオルで顔を温めてからスキンケアを使う様にして見て下さい。

お風呂からあがったら一分でも早くスキンケアを塗る事が大事なのですが、実際体や髪を拭いている内に意外と時間って経ってしまうものです。
蒸しタオルは電子レンジで数秒温めてから顔に乗せてじんわり顔全体が温まったらOKです。

両手で顔を抑えて美容成分を浸透させる!

美容液や化粧水、乳液を塗り終わったら最後の仕上げに保湿クリームを塗る方は多いと思います。
その際、満遍なく顔に保湿クリームを塗り、そのまま終わりにするのではなく、両手で顔を覆い顔に熱を与えた状態で1分ほどキープしてみて下さい。

これをする事でせっかくのお高い美容成分を逃す事なく顔に浸透させる事が出来ます。
じんわりと顔全体が温まる様に、手を先に温めておくのもおすすめです。

もしスチーマーを持っていたら使わない手はないです。
スチーマーに当たりながらスキンケア化粧品を使うのが最もおすすめです。



正しい保湿クリームの使い方でエイジングケア!

30代から確実に始めたい保湿クリームによるエイジングケア

20代の頃は保湿クリームはベタベタするから使いたくない…という人は多いのではないでしょうか?
しかし30代で保湿クリームを使わないのはとても危険です。

若い肌は肌のバネが強く、奥から肌をふっくらと持ち上げてくれますが、加齢により肌のバネはどんどん衰えてしまいます。
バネが衰えると顔は一気に老けてしまうのです。

30代の今の内にしっかり保湿クリームを使い、エイジングケアする事で40代になる頃には人と差をつける事が出来ます。
オールインワンを使う場合も、別に保湿クリームだけは使う事をおすすめします。

オールインワンには確かにしっかりと美容成分が配合されているものは多いのですが、どうしても保湿の面では少し頼りなく感じます。
保湿クリームはメイクの前に使うのも重要です。

メイク前にしっかり保湿クリームを使う事でメイク崩れを防止する事も出来ます。
メイク前にちゃんと保湿をしておかないと、肌は乾燥した状態でファンデーションも上手く密着してくれません。

ちゃんと密着しなかったファンデーションは数時間ですぐに寄れたり、乾燥によるテカリなどで早々に崩れてしまいます。
保湿クリームはスキンケアの最後に、朝晩両方使う事をおすすめします。

また、30代の肌は角質層が乾燥している年代でもあります。
角質層には肌のバリア機能があり、水分と油分がしっかり肌に蓄えられている状態がバリア機能が高まっている状態でもあります。

水分は油によって保持されます。
つまり水分だけでは肌の保水力を上げる事は出来ません。

油分が配合されている保湿クリームを使う事をおすすめします。
水分は実は体の中で永久に作られ続けているのですが、肝心の水分を保持する油はどんどん加齢とともに失われ、顔を洗うだけでも取れてしまうのです。

とはいえオイル系の保湿クリームを使えばいいという簡単な話ではありません。
勿論水分で出来た保湿クリームより、オイルで出来た保湿クリームの方が良いのですが、オイルといっても安いものから高いもの、肌に馴染まないものなどいろいろあります。

肌馴染みの良いオイル系の保湿クリームを使う事が重要です。
ヒト型セラミドのほかに、ラメラ構造と謡われている保湿クリームもおすすめです。

上で紹介した中ではエイキンのリプレニッシングナイトクリームにあたります。
ラメラ構造とは角質層にあるバリア機能の事です。

先ほど水と油の両方が必要と説明しました。
ラメラ構造はまさにこの水と油の層が1500重なって出来たバリア機能の事です。

さらにセラミドと水の分子の形をみると下の様な形になっています。

マッチ棒みたいな形をしているのがセラミドで、マッチ棒の先端には水がくっついています。
この形と同じ形をしているセラミドがヒト型セラミドと呼ばれるものです。

つまりラメラ構造と謡われているものは、このセラミドと同じ形をした成分を配合しているから肌に馴染みやすいよ! という事です。

もっとセラミドを細かく描くと実はこうなっています。

セラミドにも種類があり、その中に棒の部分が長い【アシルセラミド】というものがあり、この長いセラミドが他のセラミド同士をつなぎ合わせる役割をしています。
アシルセラミドがなければセラミド同士はバラバラになってしまい、効果は薄れてしまいます。

このアシルセラミドに注目した保湿クリームも実はあります。

アンチエイジングにおすすめ美容保湿クリーム

アイルミッド皮膚科学ラボ【ディアフルラン】通常価格¥11,000

公式サイト→ディアフルラン

皮膚科学生まれの乾燥小じわ専用美容クリーム!
しかも小じわへの効能確認がされているクリームなんですよ!

抗シワ効能評価ガイドライン規定は20項目あり、全てをクリアするのはかなり難しいのですが【ディアフルラン】はlこの項目を全てクリアしている乾燥小じわ専用のクリームなんです。

さらに厳選された10成分が高配合されています!
その中に【ムラサキバレンギクエキス】というものがあり、これがアシルセラミドを増やす手伝いをしてくれる重要な成分です。

10つの配合されている成分を順番に説明していきます。


【プロパンジオール】

保湿剤として高い保湿力をもつ成分で、安全性も高くグリセリンと併用するとさらに効果が高くなる成分。

【グリセリルグルコシド】
グリセリルグルコシドには優れた保湿力とリフトアップ効果もあるとされており、日本酒300mlに1gしか含有していない希少な成分でもあります。さらに肌の水分を一定に保ってくれる働きがあり、肌の中の水分を移動する事によって保湿が足りない部分にも水分を運んでくれます。これによりふっくらとしたハリが肌に生まれ、埃からも肌を守ってくれる優れた成分です。

【グリコシルトレハース】
世界最先端と揶揄されるバイオ技術による優れた艶潤いを持った成分で、肌のキメを整えツヤを向上させてくれる美肌に適した成分です。

【ヒアルロン酸na】
高い保湿力をもっており、油分とは異なるしっとりとした質感を引き出す事の出来る成分です。角質層の水分量を高め、肌にしっとり感やなめら感のある保護膜を作ってくれます。

【ユズ果実エキス】
柚子エキスはヒトのもつセラミドと似た構造の分子をしている為、肌に馴染みやすいという特徴があります。保湿力も高く血行促進も促してくれる上、角質剥離作用もあるのでピーリング効果も期待できる成分です。

【アロエベラ葉エキス】
繊維芽細胞に働きかけ、コラーゲンを増やす働きのある成分です。保湿力も高く、バリア機能を高めターンオーバーを正常にする働きもあります。

【ムラサキバレンギクエキス】
ムラサキバレンギクエキスは角質層にあるセラミドを効率よく生み出す働きを高める働きがあります。

【ヒマラヤンラズベリー抽出液】
繊維芽細胞によるコラーゲン、ヒアルロン酸生成機能に着目して配合されたヒマラヤンラズベリー抽出液。抗老化作用があり、繊維芽細胞によるコラーゲン生成の促進作用があります。さらにシワ改善作用もある成分です。

アシルセラミドを増やす働きを手助けしてくれる『ムラサキバレンギクエキス』はお肌の保湿にとっても重要な成分なんですよ!

公式サイト→ディアフルラン






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