アンチエイジングは基本が大事!直ぐに実践できる簡単ケアと押さえたいポイント

アンチエイジングはまずは基本を抑えよう!
基本が出来ていればアンチエイジングはほぼ完成します★

逆に言えば基本が出来ていなければいくら高い基礎化粧品を使っても意味はありません。
無駄な出費を抑える事にも繋がるので、まずはアンチエイジングの基本から見てみましょう!



アンチエイジングの前に老化原因を知ろう

アンチエイジングの基本の前に、肌がなぜ老化するのか原因を知っておきましょう!
原因を知っているのいないのとでは、日々のアンチエイジングに差が出ます。

アンチエイジングの基本をしっかり行う為にも、肌の老化原因を正しく解説していきます。

太陽光による肌の老化

紫外線によって肌が老化する事は多くの人が知っているかと思います。
でも肌が老化する原因はなにも紫外線だけではありません。

最近の研究で明らかになったのは【近赤外線】による肌へのダメージ。
実は紫外線A波とB波よりも肌への浸透力が高く、もっとも肌にダメージを与えている太陽光である事が最新の研究で明らかになりました。

上のイラストを見てみれば近赤外線による肌へのダメージはすぐに分かると思います!
波長が長いと言われる紫外線A波でも真皮までの浸透ですが、近赤外線はその下のなんと筋肉や脂肪のある皮下組織にまで浸透しているんです。

さらに紫外線が10%程度しか地上に降り注いでいないのに対し、近赤外線は50%も降り注いでいます。
近赤外線は太陽光の可視化光線で、紫外線とはまた異なる太陽光です。

紫外線が表皮や真皮を攻撃し、肌をたるませたりシワやシミを作るのに対し、近赤外線は筋肉から顔をたるませてしまいます。
顔の筋肉は肌の弾力を支えるとっても大事な要素なんです!

また、紫外線A波によって表皮と真皮の境にある基底層が破壊されると、表皮が真皮に沈み込み深いシワが出来てしまいます。

加齢による肌の老化

加齢による肌の老化現象はターンオーバーの乱れが最もな原因になります。
ターンオーバーとは細胞の生まれ変わりの事で、これにより肌のダメージを逐一外へ排出しているので、肌をつねに新しく再生する事が可能なんです。

子供の肌が老いないのは、ターンオーバーがずっと正常に働いているからなんですね!
ではなぜ加齢によりターンオーバーが乱れてしまうのでしょう?

そもそもターンオーバーがどの様に始まるのか知っていますか?
ターンオーバーは新しい細胞を作る事であり、新陳代謝の事でもあります。

新しい細胞を作る=細胞の分裂です。
細胞が分裂するには、分裂できる幹細胞が活性化しなければなりません。

幹細胞が活性化するには、成長因子と呼ばれるサイトカインが必要なんです!

細胞にはクレーターの様な窪みがあり、その窪みにサイトカインがハマると細胞は活性化して分裂します。
しかし加齢とともに成長因子が減少するため、細胞が活性化できなくなりターンオーバーも正常に行われなくなる訳ですね。

細胞が生まれ変わらなくなると、受けたダメージを排出出来なくなり、結果老化が進んでしまうというメカニズムです。

加齢と共に減少する成長因子の種類

成長因子(グロスファクター)の一例

EGF 上皮成長因子 細胞と成長の増殖の調節に重要な役割
FGF 繊維芽細胞成長因子 真皮層を構成する繊維芽細胞に働き掛け、コラーゲンやエラスチンの組織を整える
HGF 幹細胞成長因子 肌組織の細胞増殖促進、細胞運動促進、抗アポトーシス、形態形成誘導、血管新生などの組織再生に関わる
PDGF 血小板由来成長因子 損傷を受けた表皮細胞の再生を促進、コラーゲン合成促進に関わる
KGF ケラチン細胞成長因子 ターン―バーを正常な状態に戻し古い角質を除去する働きに関わる
VEGF 血管内皮細胞成長因子 新生血管を形成するための大きな役割に関わる

酸化による肌の老化

肌が酸化するのは活性酸素が肌の中で発生する為です。
活性酸素が肌を酸化させ、老化を促進しています。

肌が錆びるとは、肌の細胞が錆び付き、細胞本来の働きが出来なくなってしまう事を差します。
細胞が本来の働きをしてくれないと、肌はダメージを蓄積し老化が早まってしまいます。

活性酸素が発生するのは、紫外線を浴びた時、有酸素運動をした時、大気汚染が肌に触れた時、喫煙をした時、ストレスを感じた時など様々。
紫外線や大気汚染については日焼け止めでガード出来る場合もあります。

活性酸素についてはこちらの記事で詳しく紹介しています↓
フリーラジカルとは?アンチエイジングとも関わりがあるフリーラジカルの対処法

糖化による老化現象

糖化とは、糖の撮り過ぎにより分解出来ず残ってしまった糖によって肌が焦げる現象の事です。
肌が焦げると黄色っぽく黄ばんだり、肌がゴワゴワと硬くなり、強力な老化物質が分泌されたりと肌にも良くないばかりか体にもよくありません。

糖はインスリンによって分解されますが、インスリンの量は一生ので決まっており、糖をとり過ぎるとインスリンが分泌されなくなってしまい糖尿病に陥る事もあります。

食後の血糖値が150を超えてしまうと、AGEs(終末糖化産物)と呼ばれる強力な老化促進物質が作られ、たんぱく質を焦がし、肌を黄ばませてしまいます。

この黄ばみが肌のくすみとなって現れます。
甘い物やお菓子を沢山食べている人は糖化を起こしている可能性大。

バリア機能低下による老化現象

こちらは一番上の層、角質層を拡大したイラストです。
角質層にある角質細胞の僅かな隙間に肌のバリア機能があります。

このバリア機能が太陽光や菌などの影響から肌を守ってくれているのですが、実はこのバリア機能、肌が乾燥すると機能が低下してしまうんです!
肌の乾燥とは肌内部の水分が低下し、必要な水分が足りていない状態の事ですが、単純に化粧水を沢山使えば肌は保湿される訳ではありません。

細胞間脂質とも呼ばれるこのバリア機能には、水分と油分であるセラミドがあり、このセラミドが水分を外に逃がさない様に抱え込み閉じ込めています。
つまり、肌を保湿しようとするなら水分と油分の両方をとらなければ意味がないんです。

このバリア機能が低下する事で、太陽光などのダメージが肌に浸透しやすくなり、老化が加速してしまいます。
肌がしっかり保湿出来ている人って意外と少ないんです。

化粧水は二度づけや、二種類以上を使うのがおすすめです。



肌を老化させるダメージをガード!

上で説明したとおり、太陽光や活性酸素、糖化による老化現象をしっかりカットする事が出来れば、事実上は肌の老化をストップさせる事が可能です。

そこでまず重要になってくるのが老化原因の内、最後に紹介したバリア機能の低下です。

肌のバリア機能を回復させてダメージをカット

元から肌にあるバリア機能は、成長が止まる大人になってしまうと徐々に低下していきます。
というのも加齢によって肌が乾燥してしまうのが大きな原因です。

肌が乾燥する原因としてはターンオーバーの遅れが上げられます。
ターンオーバーの遅れによって肌がしっかり保湿されなくなると、バリア機能のある角質層に隙間が出来、太陽光やアレルゲン、菌などの十分にカットする事が出来なくなり、エイジングに拍車がかかってしまいます。

まずは肌をしっかり保湿して、肌のバリア機能を高める事から始めましょう。
保湿とは、水分と油分がバランスよく肌にあり、肌から水分が逃げていかない状況になって初めて保湿された事になります。

水分である化粧水だけを塗っても、油分であるクリームだけを塗っても肌は保湿出来ません。
化粧水はほとんどが水分ですが、水分だけでは肌は保湿されず、うるおいも保持する事が出来ません。

油分とはセラミドの事で、セラミドが上のイラストの様に水分を挟み紺くれるお陰で水分は肌に留まる事が出来ます。
保湿というと化粧水の水分で肌を満たす事を考えてしまいがちですが、油分が必ず必要です。

油分の中でもヒト型セラミドが配合されているクリームや乳液・美容液がおすすめ。
ヒト型セラミドは肌にあるセラミドと同じ形をしており、親和性が高いのでしっかりと肌に浸透し馴染んでくれます。

日焼け止めを一年中使う

太陽光による肌の老化原因は70~80%と、老化のほぼすべての原因です。
つまり太陽光によるダメージをカットする事が出来れば、肌老化の70~80%を軽減する事が可能という事でもあります。

太陽光とは【紫外線】【近赤外線】の事であり、太陽光による老化の事を“光老化”と呼びます。
光老化に含まれる光は太陽光に加え、ブルーライトも上げられます。

ブルーライトとは紫外線A波と似た波長をしており、こちらも真皮にまで浸透する厄介な光です。
肌のバリア機能を高める事で光ダメージを軽減する事は可能ですが、全てのダメージをカット出来る訳ではありません。

そのため、一年を通して日焼け止めを使用する事をおすすめします。
日焼け止めでなくとも、UVケアが入っている下地や乳液を使うのもおすすめです。

一年を通して光ダメージをケアする事は、アンチエイジングにおいて基本でもあり最も大事な事でもあります。
また、活性酸素が発生する大気汚染も日焼け止めでカット出来る場合があります。

日焼け止めを選ぶ際は、自分の肌に合ったもので尚且つ大気汚染・近赤外線・ブルーライトもカット出来るものを選びましょう。
太陽光も大気汚染もブルーライトもカット出来るおすすめの日焼け止めはこちら↓

ナチュラグラッセ【UVプロテクションベース】30ml ¥3200(税抜)
商品ページ→ナチュラグラッセ UVプロテクションベースN

何故ナチュラグラッセにおいて不動の人気を誇っているのか、その理由を徹底的に探ってみました!
まずUVプロテクションベースは紫外線吸収剤は使われていません!

ナチュラグラッセが採用する肌に優しい紫外線反射材は【酸化チタン】を使用しています。
肌への刺激も少ないので敏感肌の人にもおすすめです。

また、ナチュラグラッセのプロテクションベースは白浮きし難い様に、肌に均一に日焼け止めが伸びる様に工夫されています。
軋みもなくテクスチャーも良いので普段使いにとってもおすすめですよ!





食事でもアンチエイジング

食生活を見直す…という大げさな事ではなく、少しだけ普段食べるものを変えてみるだけでもアンチエイジングになりますよ!

活性酸素を除去してくれる食べ物や、糖化を抑えてくれる食べ物、肌を元気にしてくれるビタミンなどを食べる様にする事で、アンチエイジングになります。

フィトケミカルを多く含む抗酸化作用のある食べ物

第7の栄養素として今注目されているのが【フィトケミカル】
果実や野菜などに含まれる香りや色素、辛みなどの成分で、植物が紫外線や害虫から身を守るための化学成分の総称です。

別名【ファイトケミカル】とも呼ばれています。
フィトケミカルとは【ORAC(活性酸素吸収能力)】のある食べ物の事で、米国ではORACを数値化したORAC値を具体的に国民へ発表しています。

ではORACが高い食べ物を順に表にしてみましょう。

果実のORAC値

食物 ORAC値
プラム・ブルーベリー 60値以上
ブラックベリー 50値以上
ラズベリー 50値前後
イチゴ・サクランボ 30値以上
リンゴ 20値以上
オレンジ 20値弱
ブドウ・マスカット 10値以上
マンゴー 10値程
キウイ・バナナ 10値弱


野菜のORAC値

ホウレンソウ 25値以上
アスパラガス 15値以上
ブロッコリー・ニンジン 10値以上
玉ねぎ 10値前後
ダイコン・赤ピーマン 10値弱
カリフラワー 5値以上10値未満
カリフラワー 5値以上8値未満
ピーマン 5値前後
カボチャ 5値弱
トマト 5値未満


ナッツ類のORAC値

ペカンの実 180値弱
クルミ 150値弱
へーゼルナッツ 100値弱
ピスタチオ 60値以上
アーモンド 50値弱
ピーナッツ 30値以上
カシューナッツ 5値弱
マカダミアナッツ 5値弱
ブラジルナッツ 3値弱
松の実 2値弱


香辛料のORAC値

クローブ 3000値以上
シナモン 2500値以上3000値未満
ハナハッカ 2000値前後
ターメリック 1500値以上
パセリ 500値以上1000値未満
バジル 500値以上1000値未満

 

表にしてみると香辛料のORAC値がずば抜けている事が分かります。
中でもクローブは3000値以上!!

抗酸化作用だけを求めるならクローブやシナモンを中心に取るのがおすすめ。
中でもシナモンやパセリ、バジルは普段の生活の中でも比較的採り易い香辛料かと思います。

肌を酸化から守ってくれるビタミン豊富な食べ物は?

ビタミンはたんぱく質、脂質、炭水化物の代謝をサポートしてくれる補酵素であり、健康、美容、発育の為になくてはならない存在です。
ビタミンには水に溶ける水溶性ビタミンが9種類、油と共に採ると吸収率がアップする脂溶性ビタミン4種類が存在します。

各種ビタミンの働きはそれぞれ違います。
一つずつ見て行ってみましょう。

ビタミンAの働き
シワ対策化粧品に使われているのがこのビタミンA。
肌を内側からパンとハリのと弾力のある状態に導いてくれます。

ビタミンAが豊富な食べ物
・ウナギ ・レバー ・ニンジン

ビタミンBの働き
細胞にビタミンを供給してくれるのがビタミンBの働き。
皮膚科のビタミンとも呼ばれ、肌や髪にハリを与える他、肌荒れやニキビの改善にも役立ちます。

ビタミンBが豊富な食べ物
・発芽米 ・豚肉 ・レバー ・納豆

ビタミンCの働き
美容のビタミンとして広く知られているビタミンCは高い抗酸化作用があり、シミを予防してくれます。
コラーゲン合成も促してくれ、免疫力アップにも役立ちます。

ビタミンCが食べ物
・レモン ・オレンジ ・パプリカ

ビタミンDの働き
実は肌をリカバリーする作用がある事が判明したビタミンD。
アトピーの治療にも用いられていますが日光に当たる事でしか生成されません。

ビタミンDが豊富な食べ物
・鮭 ・さんま ・卵 ・きのこ類

ビタミンEの働き
若がえりのビタミンとして知られるビタミンEは活性酸素から赤血球を守り、血行を促進します。
実はホルモン分泌も整えてくれる優れたビタミンです。

ビタミンEが豊富な食べ物
・タラコ ・かぼちゃ ・アボカド

肌を糖化から守るおすすめ食べ物

肌の糖化は最近になってよく耳にする様になりました。
では糖化するとは一体どういう事なのでしょう?

肌の糖化が起きる原因は、急激な血糖値の上昇が原因です。
血糖値が150に達すると強力な老化物質である【AGEs(終末糖化産物)】が作られます。

この物質は細胞であるたんぱく質を黄ばませ、肌を老化させる強力な老化物質であり、一度体内で作られてしまうと除去する事は不可能です。
体内に蓄積されたAGEsはコラーゲンを破壊し、シミやくすみを引き起こしてしまうんです。

この物質は年齢に関係なく、糖の採り過ぎが原因で起きます。
お菓子ばかり食べていると年齢には関係なく老化が進んでいる可能性が高いのです。

血糖値はどうして上昇するのか

甘い物や炭水化物を食べると【インスリン】が発生して血糖値の上昇を抑えてくれるのですが、古くから消火に時間のかかる穀物を食べていた日本人はインスリンの分泌が遅く、白人の半分程度しかインスリンの能力がありません。

そのため日本人は血糖値が上がり易い傾向にあり、糖尿病のリスクも高いんです。
空きっ腹にいきなりケーキなどの甘い物を食べてしまうと血糖値が一気に160まで上昇する事もあります。

お腹が空いている時は特に要注意で、糖の吸収力が高まっています。
糖の採り過ぎにももちろん注意が必要です。

糖化とは余分な糖とたんぱく質が結びつく事で発生します。
また血糖値が急上昇すると太り易くもなってしまうんです。

肌の糖化を防ぐ食べ物は?

糖化を予防するのに一番有効なのが血糖値のコントロール。
上手な食べ合わせで血糖値を上げないようにするのが重要です。

炭水化物と合わせて食べたいのがこちら
・野菜類 ・きのこ類 ・海藻類
・肉 ・魚 ・卵 ・納豆 ・漬物

納豆や漬物などの発酵食品も血糖値を抑えるのに役立ちます。
みそ汁を一緒に摂取するのもおすすめです。

実は昔ながらの日本食は血糖値を抑える食べ物で、便秘改善にも役立ちます。
インスリンの分泌が遅く、腸が長い日本人は食物繊維の多い食べ物をよく食べる事で腸の健康を維持してきましたが、現代人は日本食離れが進んでいるため、便秘に悩まされている人が多いです。

食物繊維は糖の吸収を抑える働きがあるので意識して食べ続けたい食物です。
では食物繊維が多い食べ物には何があるのでしょう?

*食物繊維が多い順にそれぞれ記載

食物繊維が多い穀類
・ライ麦粉 ・オートミール ・ライ麦パン ・ソバ(干)
食物繊維が多い野菜
・切干大根 ・グリーンピース ・モロヘイヤ ・ごぼう
食物繊維が多いきのこ類
・キクラゲ(乾) ・干しシイタケ
食物繊維が多い果物
・干しガキ ・干しイチジク ・干しプレーン ・アボカド
食物繊維が多い豆類
・インゲン豆(乾) ・ささげ(乾) ・小豆(乾) ・エンドウ豆(乾) ・大豆(乾・国産)
食物繊維が多い海藻
・ひじき(乾) ・焼のり ・わかめ(乾) ・昆布(乾)

こうして見てみると干したものや乾燥したものに食物繊維が多い事がわかりますね。
血糖値が気になる方や甘い物が好きな人は食物繊維が多い食べ物を意識して食べる様にしましょう。

中でもキクラゲや海藻類は食物繊維の量が多いので少量でも良質な食物繊維を摂取する事が出来ておすすめです!



アンチエイジングにおすすめ成分

ではアンチエイジング成分と呼ばれる成分は一体どのようなものなのでしょうか?
おすすめの成分を一つずつ詳しく紹介していきます★

①ヒト幹細胞培養液
②グロスファクター
③ビタミンC誘導体APPS
④DDS
⑤フラーレン

ヒト幹細胞培養液とは?

ヒト幹細胞培養液とは、ヒトの細胞を培養する際に出る液体の事で、細胞そのものの事ではありません。
ヒト幹細胞培養液は大きく分けるとグロスファクターに入りますが、配合されている化粧品は大抵ヒト幹細胞培養液と記載されています。

普通のグロスファクターと違う点は、500種類以上のグロスファクターがヒト幹細胞培養液の中には含まれている事です。
ヒト幹細胞培養液の中には上の表に記載した【EGF】【FGF】【IGF】【TGF】【PDGF】などが含まれています。

これらのグロスファクターがそれぞれの細胞に働きかける事によって、若々しさを保つために必要な細胞を活性化する事ができます。

グロスファクターとは?

成長因子であるグロスファクターの種類が沢山ある事は上で説明しました。
成長因子やグロスファクター配合と記載されている化粧品の場合、様々なグロスファクターが含まれているヒト幹細胞培養液とは違い、特定のグロスファクターが含まれています。

中でも多いのは【EGF】と【FGF】で、EGFは上皮成長因子とも言い細胞と成長の増殖の調節に重要な役割を果たしてくれます。
たいしてFGFは繊維芽細胞成長因子とも呼ばれ、真皮層を構成する繊維芽細胞に働き掛け、コラーゲンやエラスチンの組織を整える働きのある成分です。

このどちらも配合されている化粧品もあります。
ヒト幹細胞培養液が配合されている化粧品よりは安価に手に入れる事が出来ます。

ビタミンC誘導体APPSとは?

ビタミンC誘導体って聞いた事ありませんか?
ビタミンC誘導体は普通のビタミンCを肌に浸透しやすくした成分で、他にも様々な種類がありますが、中でもビタミンC誘導体APPSは飛び抜けた浸透力を持っています。

そもそもビタミンCが肌にとってどう良いのでしょうか?
ビタミンCは身体の中で作る事の出来ないビタミンですが、体に必要な成分でもあります。

通常は食べ物からビタミンCを摂取しますが、大抵は臓器などに使われてしまい、肌まではビタミンCが巡ってきません。
ビタミンCはメラニンを抑制したりコラーゲンの生成を助けたり、抗酸化作用で肌の酸化を抑制したりターンオーバーを正常化したり皮脂分泌も抑制してくれます。

APPSは浸透力が高いので、ダメージを受けた真皮にまで到達し、ケアしてくれる成分なんです。
紫外線などでダメージを受けたコラーゲンなどの修復を手伝ってくれます。

DDSとは?

DDSとは医療業界では常識になりつつある薬のナノカプセルの事で、肌に例えると肌の欲しい個所までしっかり届け、カプセルが徐々に溶けだす事で長い時間効果を持続させる事の出来る技術です。

カプセル型の薬と同じ要領で肌にも長時間、欲しい場所に投与する事が出来るという訳です。
成分だけだと肌の中ですぐに散ってしまいますが、カプセルに入れる事で奥深くまで成分を届ける事が出来る技術なんです。

フラーレンとは?

フラーレンは同素体で出来た同一元素の分子で宇宙にも存在する分子です。
ビタミンCやビタミンEが特定の活性酸素を除去するのに対し、フラーレンは全ての活性酸素を抑制する働きがあります。

抗酸化作用はなんとビタミンCの約172倍とも言われています。
活性酸素は紫外線にあたったり、大気汚染に触れたり、ストレスを感じたりすると肌の中に発生し、肌を錆び付かせてしまいます。

肌細胞が錆び付くと、働きが悪くなりシミやシワ、たるみやくすみ等のエイジングが進んでしまうんです。
フラーレンには抗酸化作用の他にも、アクネ菌を除去する効果があるので、ニキビ予防にも役立ちますし、メラニンも抑制してくれるので美白にも役立ってくれます。

フラーレンを高配合している化粧品には【R.S】というロゴが記載されています。
またフラーレンが配合されている化粧品を選ぶ時は浸透力の上がるAPPSが一緒に配合されているものを選ぶと良いですよ。



アンチエイジングにおすすめ化粧品

個人的にアンチエイジングになると言える優秀化粧品だけをかなり厳選してみました!
厳選してしまうと今のところはこの三つくらいしかおすすめ出来ません。

フラーレン特化のドクターズコスメ【フラセラ】

フラセラ【プレミアムトライアルキット】¥1800(税抜)
公式サイト→フラセラ【トライアルキット】

フラセラは雑誌やテレビなどで多数紹介されている「美容皮膚科 わかばクリニック(六本木)」院長 工藤さやかが100%開発したドクターズコスメなんです!
なんと7年以上もの歳月をかけて作り出された化粧品なんです。

ハリ・ツヤ・保湿の三大要素を叶える事の出来るフラセラをお得なトライアルセットでお試し出来ます。
フラセラには名前の由来にもなっている【フラーレン】が高配合されています!
その証にフラーレンを高配合していないと記載出来ないロゴマーク【R.S】がしっかり入っています。

上でも説明したとおり、フラーレンは活性酸素を除去する働きのある最先端成分で、アンチエイジングには欠かせない成分でもあります。
さらにAPPSも配合されているフラセラはもはや前後左右敵なし!

もっと言うと【アスタキサンチン】まで配合されていて、フラセラを使っていればあらゆる肌トラブルとエイジングを回避する事が出来ると言っても過言ではありません。
アンチエイジングをするならまずはこちらのフラセラ、トライアルキットを試す事をおすすめします!

アスタキサンチンも抗酸化作用のある成分で、アスタリフトにも高配合されいてる優秀成分です。
さらにハリ・保湿の二役をこなしてくれる【グリセリルグルコシド】も配合!

今までの化粧品で効果を感じられなかった人はとにかく一度フラセラを使ってみて下さいね。

フラーレン特化のドクターズコスメ【ドクターソワ】

ドクターソワ【APP-Cセラム】通常価格¥8640(税込)
公式サイト→【APP-Cフラセラム】

これぞエイジングケアの為の化粧品と言っても過言ではありません!
これの何が凄いってやっぱりAPPSが配合されている事ですね!!

APP-Cセラムにもフラーレンが高配合されています!

エイジングの元となる活性酸素を除去する事も、アンチエイジングに大きく関わってくる重要な点なんですよ!
30代はもっともストレスによる肌トラブルの影響を受けやすい年代と言われているので、出来ればフラーレンが配合されている化粧品を使う事をおすすめします。

さらにDDSも配合されているからヒト幹細胞培養液をしっかり肌の奥に届けてくれます!
もちろんフラーレン抗配合のマーク【R.S】もしっかり記載されています。

他にもグリチルリチン酸2K、ダイズイソブラボンなどの高い抗酸化作用のある成分も配合されています。

ヒト幹細胞培養液なら【ディアガイア】

ディアガイア【ナイトリペアエッセンス】¥12,000(税抜)
公式サイト→【DEAGAIA ナイトリペアエッセンス】

これは完全にヒト幹細胞の美容液ですね。
現在ヒト幹細胞培養液化粧品の中で個人的に一番おすすめなのがこちらです。

しかもオールインワンセラムって書いてあるから、美容液系はこれ一つで済むという事ですね。
これ、何が凄いって本体の美容液がフリーズドライになってるんですよ。

だからビンの中にふわふわしたものが入ってて、そこに専用の液体を加えて液状化するんです。
で、使用後は冷蔵庫にいれておくとまたフリーズドライになるという。

つまり使う度に新鮮なヒト幹細胞を摂取する事が出来るという事です。

しかもこの美容液、リピート率がとても高い!

リピート率87.9%です!

そうでしょうね…ヒト幹細胞を使ったスキンケアって本当に良いんですよ。
ただお値段はそれなりにします。

最先端のエイジングケア成分なのでこのお値段は仕方ないかなっていう感じです。
ヒト幹細胞を使っているスキンケアは大体このくらいのお値段してます。

ポリューションケアを本気でするなら高性能ヒト幹細胞培養液が配合されたディアガイアの美容液が最もおすすめです。
さらにディアガイアの美容液には【DDS】が配合されています。

欲しい場所に欲しい時間効果を届けてくれるDDSと一緒にヒト幹細胞培養液が配合されている事によって、肌の奥にまで成分をしっかり届け、効果持続時間も長くしてくれます。






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