肌が老化する原因は?医学的観点からみる肌老化の原因と今日から出来る対策まとめ

今回は何故肌は老化するのか、その原因を深く掘り下げていこうと思います。
肌の老化原因の80%が光老化・紫外線という話はよく耳にしますが、光老化について・光老化以外の老化原因についても詳しく解説していきます!

今日から出来る老化防止対策をまとめました★

肌の構造を知って老化原因を探る

まずは肌の構造をしっかり知っておきましょう。
自分の肌で何が起きているのかをちゃんと把握しておく事は、美容においてとっても大事ですよ!

肌の構造はどうなってるの?

こちらはかなり簡易に肌の構造を描き表したイラストです。
実際は角質層はかなり薄く、【真皮】は角質層から基底層で出来た【表皮】の倍以上、厚さがあります。

まず肌の一番上にあるのは皮脂と汗で出来た皮脂膜で、この膜が肌内部の水分が外に逃げていかない様にフタをする役割と、外部からの刺激や菌などの侵入を防いでいます。
その下の角質層には既に死んだ細胞である角質細胞が重なり合って出来ており、うろこの様な角質細胞の重なり合っている僅かな隙間である細胞間脂質には【セラミド】があり、角質層の水分を抱え込んで閉じ込めています。

皮脂膜が最初の肌の防御膜であり、角質層のセラミドと水分が二番目の肌のバリア機能になります。
ただしセラミドが不足すると角質層のバリア機能は正常に働かなくなり、外部刺激に弱い肌になってしまいます。

敏感肌の人は、セラミドの量が極めて少なく外部刺激に晒されやすいため、つねに肌トラブルが起きやすい状態になってしまっているんです!
乾燥肌の人もセラミドと水分の量が足りていないので、外部刺激に弱い肌です。

顆粒層で細胞はプログラムされた死を迎え、角質層に上がります。
その為、角質層の細胞はみんな死んだ細胞であり、角質層での役目を終えると垢となって肌から剥がれおちます。

角質層のセラミドは、乾燥肌や敏感肌の人だけが不足している訳ではありません。
肌の水分は体の奥から半永久的に補填され続けますが、セラミドはターンオーバーによって作られています。

また、角質層の角質細胞は天然保湿因子というものを細胞内に持っており、そこに水分を抱え込みながら上へ移動していきます。
ターンオーバーが正常なら常に肌にはセラミドと天然保湿因子のお陰で水分が十分存在しているのですが、ひとたびターンオーバーが乱れると肌の保湿機能は狂ってしまい、老化も進みやすくなってしまうんです!

肌老化を抑えるターンオーバー

まずはターンオーバーについて説明していきます。
基底層から上は全てターンオーバーによって作られた細胞で埋め尽くされています。

ターンオーバーは肌の修復をする為に行われているんです。
細胞が常に新しく生まれ変わるターンオーバーが正常なら、肌は老化せずに済むのですが、そう簡単にはいきません。

ターンオーバーが正常なら肌は老化しない?

ターンオーバーは基底層で細胞が生まれる事によって始まります。
細胞を生みだしているのは分裂する事の出来る幹細胞である表皮細胞です。

表皮細胞は成長因子により活性化する事で分裂します。
基底層から次々に生まれてくる細胞によって、生まれた細胞たちは下から押し上げられる形で上の層へ移動していきます。

上の層へ移動する間、生まれた細胞たちは少しずつ成長していきたどり着いた層で必要な働きをした後、また上の層へ移動してそこでもまた違った働きをしています。
角質層に達すると細胞は死に最後は垢として肌の外に剥がれおちます。

角質細胞は死んだ細胞が重なり合って出来た層であり、外部からのダメージから肌を守る大事な層でもあります。
皮膚の薄皮がめくれても痛くないのは、死んだ角質層だけが剥がれている状態だからです。

髪の毛や爪も死んだ細胞が重なって出来たものなんです。
だから切っても痛くありませんよね?

ターンオーバーは生まれて肌の外に剥がれおちるまでの理想的な周期が28日間とされています。
その日数でターンオーバーが行われる事で、理想的な肌になるという事です。

しかしターンオーバーの周期は年齢と共にどんどん低下してしまいます。
30代になると一気に40日以上かかってしまうんです!

ターンオーバーが遅くなるという事は細胞の入れ替わりも遅くなるという事。
そもそもなぜターンオーバーが行われているか知っていますか?

肌はターンオーバーを繰り返す事で肌の修復をしているんです。
だからターンオーバーが理想的な周期である28日間で行われている限り、肌は常にキレイで新しいままでいられます。

ターンオーバーによって傷付いたり汚れた細胞が剥がれおちる事で肌はいつまでも若々しい状態でいられるという事です。
このターンオーバーは真皮でも行われており、真皮のターンオーバーではコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成が行われています。

コラーゲンたちは肌のハリと弾力を司っているので、加齢によりターンオーバーが遅れると、コラーゲンの数も減少してしまい肌はハリと弾力を失っていきます。
では何故年齢と共にターンオーバーが遅れてしまうのでしょう?

ターンオーバーが遅れる理由

ターンオーバーを行うにはまず幹細胞である表皮細胞が活性化しなければなりません。
しかし加齢によって徐々に表皮細胞が活性しにくくなってしまうんです!

加齢とターンオーバーの関係性

ターンオーバーが加齢によって遅れてしまう原因は細胞の活性化の衰えが関係しています。
では細胞はどうすれば活性化する事が出来るのでしょう?

細胞にはクレーターの様な窪みがあり、その窪みに成長因子(サイトカイン)がハマる事で細胞は活性化し、分裂を開始します。
成長因子は細胞の活性化に無くてはならないもので、肌の細胞を活性化させる成長因子は4種類存在します。

①EGF(へパリン結合性EGF様成長因子)
表皮細胞に働き掛けてターンオーバーに欠かせない表皮細胞(ケラチノサイト)を作り出す成長因子です。
上で説明したターンオーバーによって生み出される細胞の事ですね。
②FGF(繊維芽細胞成長因子)
真皮層にある真皮細胞に働き掛け、繊維芽細胞を増やす働きのある成長因子です。
繊維芽細胞とは真皮のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作っている細胞なので、これがないと肌の弾力を維持する事ができません。
③IGF(インスリン様成長因子)
傷を受けた細胞を再生する事を促す為の成長因子です。
IGFにより細胞が活性化すると、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸も生成されるので肌の弾力やハリをアップする事が出来ます。
④TGF(トランスフォーミング成長因子-a)
コラーゲンやエラスチンを構成するのに必要な成長因子です。
肌のうるおいを高める効果の他、抗炎症作用もあるので肌トラブルを鎮静してくれる働きもあります。

この四つだけをまとめた総称が【グロスファクター】で全ての成長因子を総称すると【サイトカイン】になります。
美容においてはグロスファクターという言葉がよく使われています。

加齢によりグロスファクターが減少

加齢により、これらのグロスファクターが減少するのでターンオーバーに遅れが生じ、徐々に肌の再生が間に合わなくなっていきます。
それにより肌が衰えていくんですね。

乾燥した肌は老化が進みやすい?

間違ったスキンケアや加齢により、どうしても肌は乾燥してしまいます!
肌が乾燥すると、実は老化が進みやすくなってしまうんです。

バリア機能が正常なら老化原因を抑えられる?

バリア機能の事を【ラメラ構造】とも呼びます。
よく化粧品のPRで【ラメラ】って言葉を耳にしませんか?

そのラメラの事ですね。
バリア機能はかさあり合っている角質細胞のわずかな隙間に存在し、外気からのダメージを弾いています。

外気のダメージとは【太陽光】【大気汚染】【菌】など人体に影響を及ぼす可能性のあるもの全般です。
バリア機能は主に【水分】と【セラミド】で形成されています。

セラミドとは油分の事で、水分を抱え込み外へ逃がさない働きのある成分です。
水分は体内から半永久的に作られていますが、セラミドがなければ水分を肌の中に保持する事が出来ません。

乾燥肌の人や敏感肌の人はこのセラミドが極めて少ない状態です。
セラミドが減ると皮膚は水分を保持する事が困難になり、バリア機能に隙間ができるばかりか角質細胞も水分を保持する事が出来なくなっていきます。

水分が少なくなり、シワシワになった角質層には隙間が出来てしまうので外気のダメージが肌に浸透しやすくなってしまうんです!
バリア機能を向上させる為には、ターンオーバーを正常にしセラミドを十分作りだす肌環境にしなければならないんです。

バリア機能が低下するとエイジングが加速する!

上で説明したとおり、肌が乾燥しバリア機能が低下すると紫外線などの太陽光や外部刺激が肌に浸透しやすくなってしまいます!
特に肌にダメージを与えやすいのが紫外線です。

隙間が出来た角質層の合間を縫って、紫外線が基底層や真皮にまで浸透し細胞を破壊します。
真皮にまでダメージが浸透してしまうと肌は一気に弾力を失い、ほうれい線などの致命的なシワが出来てしまうんです!

真皮にまで達してしまったダメージをスキンケアで治すのはほぼ不可能です。
そうなってしまう前にしっかりと肌を保湿してバリア機能を高めておきましょう。

肌老化の原因80%は光老化

そもそも【光老化】って何か知っていますか?
紫外線による肌へのダメージは何となく知っていても、光老化となると知名度はまだまだ低いのが現状です。

実は老化の原因の80%が光老化だと言われています!
まずは光老化から詳しく解説していきます!

光老化とは何かを知ろう!

光老化の光とは【紫外線】【近赤外線】【ブルーライト】の事です。
この三つの光によって肌が老化する現象を【光老化】と呼びます。

まずは紫外線について。
紫外線は太陽光の一つでウルトラバイオレットライト、略してUVと言い、紫外線の種類には紫外線A波(UVA)紫外線B波(UVB)紫外線C波(UVC)の三種類があります。

このうち地上にまで届いているのがUVAとUVBの二種類です。
この二つはそれぞれ波長の長さに違いがあります。

波長の長さに違いがあるという事は、肌のどこまで浸透するかにも違いがあるという事を意味します。
そしてブルーライトとはパソコンやスマホから生じている光で、性質はUVAに似ています。

さらに近赤外線についてですが、近赤外線の肌へのダメージは最近の研究でようやく解明されました。
実は近赤外線は太陽光の中で最も肌への浸透力が高く、肌を老化させる最もたる光でもあります。

三つの光のそれぞれの肌への浸透力は一番上のイラストの通りで、近赤外線がもっとも深く肌に浸透している事が分かります。
皮下組織には顔の弾力を司っている筋肉があり、近赤外線によって筋肉にダメージを受けてしまうとほうれい線やゴルゴ線、マリオネットライなどの致命的な深いシワが出来てしまうんです!

筋肉からたるみが起きてしまうので、スキンケアでたるみをケアする事がほぼ不可能になってしまいます。
さらに近赤外線は紫外線が10%程度しか地上に届いていないのに比べ、約50%も地上に降り注いでいます!

近赤外線は炎症性サイトカインを引き起こす事でMMPを活性化してしまいます。
MMPは活性化するとコラーゲンを破壊するので肌のハリまで損なう事になってしまうんです!

ブルーライトはUVAに性質が似ています。
UVAはUVBよりも深く肌に浸透し、コラーゲンやエラスチン、繊維芽細胞がある真皮にまで達しこれらの細胞を攻撃・破壊してしまいます。

紫外線A波は主にシワやシミの原因になる紫外線です。
波長が長いので真皮にまで達し肌にダメージを与えます。

UVAによって日焼けをすると肌が黒く焼けます。
この現象を【サンタン】と呼びます。

紫外線B波によって日焼けをすると肌が赤くヒリヒリします。
この現象を【サンバーン】と呼びます。

UBVは基底層まで浸透し、肌に炎症を起こしたり、シミやそばかすの原因になったりします。
基底層にはメラニンを生成するメラノサイトがあります。

メラノサイトは紫外線から肌を守るためにメラニンを生成し、肌を黒くする事で防御力を高めようとします。
これにより肌が黒くなったり、シミやくすみが起きるんです。

通常は肌のターンオーバーによって焼けや細胞は肌から排出されます。
ただ、それもターンオーバーが正常に働いている場合の話です。

光老化による肌老化のメカニズム

肌の老化原因の80%が光老化によるもの。
逆を言えば光老化さえ何とかしてしまえば肌老化の80%を遅らせる事が出来るという事です!

アンチエイジングと光老化は切り離せない

いくらアンチエイジング化粧品で肌をケアしても、光老化をしっかりケア出来ていないとイタチゴッコのまま、肌はいつになっても若々しさを取り戻せません。
まずは光老化をしっかりケアしない事にはアンチエイジングは始められません。

光老化の簡単なケア方法は日焼け止めを一年中塗る事です。
紫外線B波は5月から夏場に多く降り注いでいますが、紫外線A波や近赤外線は一年を通して同じくらい地上に降り注いでいます。

実は一年を通して日焼け止めを使わないと光老化はケア出来ないんです!
もっと言うと紫外線だけをカットする日焼け止めではなく、ブルーライトと近赤外線もカットしてくれる日焼け止めを一年通して使う必要があります。

さらに言うと紫外線A波とか近赤外線は部屋の中にいても侵入してきます、波長が長いので。
家から出ない日でも日焼け止めを使う必要が出てきてしまうんです。

つまり光老化を完全にカットする事はほぼ不可能に近く、だからこそ人間の皮膚は老化を止める事が出来ないともいえます。
もし日焼け止めを365日、しっかりと使ったとしても2.3時間おきに塗り直す必要があります。

これはどんな高性能な日焼け止めでも必要な事で、しっかり塗り直しをしないと太陽光をカットし続ける事が出来ないんです。
それなら日焼け止めを塗るより日焼けしないサプリを飲む方がいいかな、とも思うのですがサプリで近赤外線を防げるかどうかは甚だ疑問です。

では一体どうすればいいのか、完全に100%太陽光をカットする事は不可能ではありますが、日々のスキンケアで肌のバリア機能を高め、太陽光の侵入を軽減する事は可能です!

スキンケアを見直して老化を食い止める!

上で説明したとおり、肌が老化する原因は太陽光と加齢による成長因子の減少です。
つまりスキンケアでこの二つをケアする事が出来れば、老化は著しく遅らせる事が出来るという事なんです!

ターンオーバーを促進するには?

ヒト幹細胞培養液やグロスファクターが含まれた化粧品を使わないでターンオーバーを改善する方法もちゃんとあるんです!
まずはそれを試してから物足りないようならアンチエイジング化粧品を試すのが良いでしょう。

ターンオーバーが正常である20代ではまだ必要ありませんが、30代以上では必ず取り入れたいスキンケアが【角質ケア】です。
角質ケアとはいわゆる【ゴマージュ】【スクラブ】【ピーリング】の事です。

顔の場合はピーリングがおすすめです。
ピーリングを行うとターンオーバーが遅れる事で自然と剥がれ落ちなくなってしまった古い角質を取り除く事が出来ます。

古い角質がいつまでも肌の表面に残っていると、いくら化粧品を付けても肌に浸透してくれません。
それどころかシミやくすみの元となるメラニンを含んだ細胞がいつまでも肌に残る事で、肌の透明感が失われ、シミになってしまう場合もあります。

肌表面がゴワゴワかさかさし出したら、古い角質が溜まっている可能性があります!
30代を迎えるとどうしてもターンオーバーには遅れが出てしまいます。

角質が自然と剥がれおちないと新しい細胞が上へあがってこれませんし、ターンオーバーの停滞が起きてしまいます。
水分を含んだ細胞が上にあがってこれないという事は、肌の内部も乾燥した状態になってしまっているという事!

細胞と保湿についてはこちらの記事で詳しく解説しています→肌の構造を知ろう|保湿を司る肌の働きと肌のバリア機能について詳しく解説!

だからこそ30代以上の肌には角質ケアが絶対に必要なんです。
一度も角質ケアをした事がない場合、ピーリングを行うだけで肌の状態がかなり良くなる事も結構多いんです。

肌に優しいピーリングでターンオーバー促進!

セルフで出来るおすすめの方法が乳液ピーリングです。
普段使っている乳液を多めに顔に塗り、指先でクルクルとマッサージします。

これだけでもピーリングになるんですよ!
他にも肌に優しい【フルーツ酸】であるAHAや【グリコール酸】が配合された美容液や洗顔料がおすすめです。

ゴマージュやスクラブを使う場合には粒子が細かく肌に塗った時に痛みを感じないものがベスト。
ゴマージュやスクラブは細かい粒子が肌の上を転がり汚れを掻きだす仕組みなので肌への刺激が強いものが多いです。

肌に塗る時も力を入れ過ぎない様に指先だけでクルクルと優しく馴染ませる様にしましょう。
角質を取り過ぎてしまうと今度はターンオーバーが早くなりすぎてしまい、未成熟な細胞ばかりになってしまいます。

未成熟な細胞で表皮が埋め尽くされてしまうと、細胞は本来の働きを行う事が出来ず、肌の保湿も守れなくなり外的刺激に弱い肌になってしまうので要注意。
また、毎日クレンジングオイルと洗浄力の高い洗顔料でダブル洗顔をしている場合も注意が必要です。

毎日使えるおすすめのピーリング石鹸はこちら!

全国3000のクリニックでも販売★
信頼のピーリング石鹸【スキンピールバー】

サンソリットは全国のクリニック3000箇所で処方されている洗顔石鹸です。
この石鹸欲しさに皮膚科に通い続ける女性も多いんですよ!

サンソリットの石鹸は全部で4種類あり、その全てにピーリング効果があります。
毎日使えるほど肌に優しく、毎日しっかりと角質ケアが出来ます。

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光老化を無効化するには?

光老化を無効化するには肌をしっかり保湿する事が大前提です。
それに加え一年を通してUVケアをするのが大事!

光老化はこの二つをしっかりおこなっていればかなり軽減する事が可能です。
まずは肌をしっかり保湿する事を念頭に置きましょう!

保湿におすすめの成分は?

保湿にもっともおすすめなのは【天然ヒト型セラミド】とセラミドを増やしてくれる成分です。
そもそも元から人間の肌にあるセラミドの形は決まっていて、植物セラミドや動物セラミドも保湿性には優れているものの、肌への馴染みは良くありません。

セラミドの形が違うので馴染みにくいんです。
セラミドが配合されている化粧品を使う場合はヒト型セラミドがおすすめです!

ヒト型セラミドは成分一覧にセラミド○と書かれているのですぐに分かります。
動物や植物のセラミドは一覧表にセラミドと記載出来ないんです。

化粧品の成分一覧表にセラミドと記載出来るのはヒト型セラミドだけです。
ヒト型セラミドは100%ヒトの肌にあるセラミドと同じ形をしているので直ぐに肌に馴染んでくれ、水分をしっかり保持してくれます!

肌のバリア機能を高めるならヒト型セラミドが配合されている化粧品を使うのが一番簡単です。
ヒト型セラミドが配合されているおすすめ化粧品はこちら★

セラミドを増やすライスパワーNo11配合!


こちらはセラミドそのものではなく、肌のセラミドを増やす働きのある医薬部外品【ライスパワーNo11】が配合されている化粧品のトライアルセットです。
セラミドを増やす事が出来れば肌は根本から保湿する事が出来ます。

ライスパワーNo11は基底層まで浸透するのでダイレクトに角質細胞を根本から改善する事が期待出来ます。
角質細胞がターンオーバーの過程でセラミドを作っているので、細胞が生まれる基底層に直接働きかけてくれるライスパワーNo11は効果的なんです。

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即効ハリのあるうるおい肌を手に入れるオールインワン

しっとり肌になじむ感触【しろ彩 セラミドリッチクリーム】
天然ヒト型セラミド配合の無添加クリーム★

テレビでも紹介されて一躍話題となったクリームで、塗って直ぐに肌にハリを感じられる即効性に優れたセラミド入りのクリームです。
塗って直ぐに肌に馴染むほど肌へに親和性に優れています。

他にも必須アミノ酸が9種類全て含まれている【マリンプラセンタ】が配合されており、肌のキメを整えてくれます。
通常価格¥7400ですが定期購入なら初回は¥3700、二回目以降も¥5920で購入出来ます!

*税抜き価格

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高性能オールインワンゲル|トリニティライン

トリニティライン ジェルクリーム プレミアム ¥3800(税抜)
おなじみ大正製薬のドクタープログラムが開発している【トリニティライン】

公式サイト年齢肌にぴんっとハリ【TRINTYLINE】

トリニティラインは独自のナノカプセルを作り出す事で、このセラミドをしっかり肌に定着させているんです。
すぐ家出しようとするセラミドを閉じ込める、トリニティラインのナノカプセルとは?

ナノと名前が付いているからかなり小さい物だという事は誰でも想像が付くかと思います。
しかしこのナノカプセル、ただ小さいだけではありません!

まあ小さいと角質細胞の間をまず通り抜けられないんですけどね。
カプセルにする事で、ちゃんとセラミドを目的の場所に届ける事が出来るんです。

ナノカプセルの中には豊富な美容成分が詰め込まれています。
これがちゃんと角質脂肪間脂質に届き、そこで初めて美容成分が肌の中に広がり保湿してくれます。

正式名称は【LHPナノカプセル】これが直ぐに肌の隙間を埋めてくれます。
なので塗って直ぐに肌の違いを実感する事が出来ます。

ナノカプセルの中に入っているセラミドも、天然モノを使用!!
セラミドは人口の物も多いのですが、天然は人口の保水力に比べてなんと3.5倍もの保水力があります。

セラミドが肌の必要な個所にちゃんと届く事によって、肌を保湿し、肌がうるおいを取り戻し、ハリが戻る事によって小ジワを目立たなくしてくれます。

公式サイト↓

食べ物を見直して老化にストップ!

肌が酸化するって聞いた事ありませんか?
肌の酸化とは肌の中で発生する活性酸素と深い関係があります。

肌の中で活性酸素が発生すると、肌の細胞が錆び付いてしまい働きが悪くなるばかりか、老化が加速するとされています。
活性酸素はある程度は抗酸化酸素が除去してくれますが、大気汚染に触れたりストレスを感じやすい現代人は活性酸素を全て除去する事が難しいのが現状です。

活性酸素とは紫外線に当たったり、大気汚染に触れたり、ストレスを感じた時にも発生する厄介なもの。
スキンケアで活性酸素を取り除く事も重要だけど、食べ物でも酸化を防ぐ事が出来ます。

また、食べ物で抗酸化作用を得る事で酸化による病気も軽減する事が出来ます。
多くは生活習慣病予防に繋がるんです。

フィトケミカルを多く含む抗酸化作用のある食べ物

第7の栄養素として今注目されているのが【フィトケミカル】
果実や野菜などに含まれる香りや色素、辛みなどの成分で、植物が紫外線や害虫から身を守るための化学成分の総称です。

別名【ファイトケミカル】とも呼ばれています。
フィトケミカルとは【ORAC(活性酸素吸収能力)】のある食べ物の事で、米国ではORACを数値化したORAC値を具体的に国民へ発表しています。

ではORACが高い食べ物を順に表にしてみましょう。

果実のORAC値

食物 ORAC値
プラム・ブルーベリー 60値以上
ブラックベリー 50値以上
ラズベリー 50値前後
イチゴ・サクランボ 30値以上
リンゴ 20値以上
オレンジ 20値弱
ブドウ・マスカット 10値以上
マンゴー 10値程
キウイ・バナナ 10値弱


野菜のORAC値

ホウレンソウ 25値以上
アスパラガス 15値以上
ブロッコリー・ニンジン 10値以上
玉ねぎ 10値前後
ダイコン・赤ピーマン 10値弱
カリフラワー 5値以上10値未満
カリフラワー 5値以上8値未満
ピーマン 5値前後
カボチャ 5値弱
トマト 5値未満


ナッツ類のORAC値

ペカンの実 180値弱
クルミ 150値弱
へーゼルナッツ 100値弱
ピスタチオ 60値以上
アーモンド 50値弱
ピーナッツ 30値以上
カシューナッツ 5値弱
マカダミアナッツ 5値弱
ブラジルナッツ 3値弱
松の実 2値弱


香辛料のORAC値

クローブ 3000値以上
シナモン 2500値以上3000値未満
ハナハッカ 2000値前後
ターメリック 1500値以上
パセリ 500値以上1000値未満
バジル 500値以上1000値未満

 

表にしてみると香辛料のORAC値がずば抜けている事が分かります。
中でもクローブは3000値以上!!

抗酸化作用だけを求めるならクローブやシナモンを中心に取るのがおすすめ。
中でもシナモンやパセリ、バジルは普段の生活の中でも比較的採り易い香辛料かと思います。

肌を酸化から守ってくれるビタミン豊富な食べ物は?

ビタミンはたんぱく質、脂質、炭水化物の代謝をサポートしてくれる補酵素であり、健康、美容、発育の為になくてはならない存在です。
ビタミンには水に溶ける水溶性ビタミンが9種類、油と共に採ると吸収率がアップする脂溶性ビタミン4種類が存在します。

各種ビタミンの働きはそれぞれ違います。
一つずつ見て行ってみましょう。

ビタミンAの働き
シワ対策化粧品に使われているのがこのビタミンA。
肌を内側からパンとハリのと弾力のある状態に導いてくれます。
ビタミンAが豊富な食べ物
・ウナギ ・レバー ・ニンジン


ビタミンBの働き
細胞にビタミンを供給してくれるのがビタミンBの働き。
皮膚科のビタミンとも呼ばれ、肌や髪にハリを与える他、肌荒れやニキビの改善にも役立ちます。
ビタミンBが豊富な食べ物
・発芽米 ・豚肉 ・レバー ・納豆


ビタミンCの働き
美容のビタミンとして広く知られているビタミンCは高い抗酸化作用があり、シミを予防してくれます。
コラーゲン合成も促してくれ、免疫力アップにも役立ちます。
ビタミンCが食べ物
・レモン ・オレンジ ・パプリカ


ビタミンDの働き
実は肌をリカバリーする作用がある事が判明したビタミンD。
アトピーの治療にも用いられていますが日光に当たる事でしか生成されません。
ビタミンDが豊富な食べ物
・鮭 ・さんま ・卵 ・きのこ類


ビタミンEの働き
若がえりのビタミンとして知られるビタミンEは活性酸素から赤血球を守り、血行を促進します。
実はホルモン分泌も整えてくれる優れたビタミンです。
ビタミンEが豊富な食べ物
・タラコ ・かぼちゃ ・アボカド


老化防止になる食べ物についてはこちらの記事で詳しく解説しています↓
アンチエイジングと食べ物の関係とは?肌が若返るおすすめ食べ物を一挙に紹介!






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