スキンケアで最低限肌に必要なものを徹底調査!毎日のスキンケアを簡単にする方法

スキンケアって毎日朝と二回、時間がない時でもやらない訳にはいきませんよね?
たまにはサボりたくなる日もあります。

美容に気を使っていても、やっぱりどうしても面倒くさい時ってあるんです。
そういう時、スキンケア化粧品は何を省いて何を使えばいいのでしょう?

今回はスキンケアで絶対に必要なものと、必要ではないもの、毎日のスキンケアを簡単にする方法も紹介します★
まずは自分の肌質をチェックしてみましょう!



必要なスキンケアを知る為の肌質チェック

肌がテカリやすいから脂性肌かも…と思うのは実は間違い。
乾燥肌でも肌はテカる場合があります!

チェック項目を用意したのでまずは自分の肌質を確認してみましょう。

肌質チェックとそれぞれのお手入れ方法

肌の状態を見極める二大要素は皮脂量と保湿能力です。
皮脂量と保湿能力を見れば自分の肌質がおのずと分かってきます。

①ドライスキン
□洗顔後、何もつけないでそのままにしておくとつっぱる
□朝起きると肌がかさついている
□肌を少しひっかくと赤くなる
□小皺が目立つ…
□キメは細かい
□ニキビは出来にくい

ドライスキンのお手入れの仕方は?
洗顔では皮脂の落としすぎに注意し、水分と油分、両方をバランスよく与えるスキンケアを心がけて。
ドライスキンの人はセラミドやヒアルロン酸が配合されている基礎化粧品がおすすめ。
しっかりと乳液とクリームも使う様にしましょう。


②オイリースキン
□洗顔しても直ぐに皮脂が浮いてくる
□見た目で肌がてかっている
□毛穴が開いている
□肌が硬くゴワついている
□朝起きると肌がべたついている
□昼休みの化粧直しは絶対必要

オイリースキンのお手入れの仕方は?
油分を少なめに使い、日中もしっかりと皮脂ケアをする!
皮脂量も水分量もあるオイリースキンの人は油分を与え過ぎないスキンケアがおすすめ。
あっさりめの乳液やクリームを使う方がいいでしょう。
日中も浮いてきた皮脂はしっかりあぶらとり紙でオフする事で皮脂ケアになります。


③インナードライスキン
□洗顔直後にかさつく
□洗顔後、時間が少し経つとべた付く
□毛穴が開いている
□肌にハリがなく、細かなシワが多くある
□ニキビが出来やすい
□べた付くスキンケアはイヤ

インナードライスキンのお手入れの仕方は?
水分が逃げるのを防止してうるおいを補給し肌質を改善させよう。
皮脂量が多く水分量が少ないインナードライは、すっきりタイプの洗顔料は止め、化粧水はたっぷりめに使うのがマスト。
セラミド入りの美容液なども有効です。


④ノーマルスキン
□肌トラブルは起きにくい
□べた付かないくらいの適度な皮脂がある
□肌がみずみずしくしっとりしている

ノーマルスキンのお手入れの仕方は?
ノーマルの場合は今のスキンケアを続けながら保湿ケアをプラスする事で肌質がアップします。
理想的な肌状態なので基本的なスキンケアでOK。
しかし年齢が進むと乾燥しやすくなるので、少し肌が乾燥していると感じる時には保湿ケアをプラスするのがベスト。


⑤コンビネーションスキン
□Tゾーンはべた付くが目元、口元、頬は乾燥している
□30代になってから顎などのフェイスラインがべた付く
□胸元や背中の真ん中にニキビができやすい

コンビネーションスキンのお手入れの仕方は?
乾く場所とべた付く場所は分けてお手入れするのがマスト。
顔全体に保湿成分の入った化粧水を使い、乳液やクリームは乾く場所にだけ塗る様にしましょう。

*肌質チェック参照…皮膚科医【高瀬聡子】先生&予防医療コンサルタント【細川モモ】先生著書『いちばんわかるスキンケアの教科書』




化粧水はスキンケアに必要?

化粧水がスキンケアや美容に必要かそうではないかの論争は、ずっと続いてもいます。
どちらが正しいのか一概には言えませんが、化粧品の本質を知る事で自分に必要かどうかを判断する事は可能です。

自分の肌に化粧水は必要?

まずは化粧水は何のために使うか知っていますか?
多くの人は保湿と答えるのではないでしょうか?

実は化粧水にはほとんど保湿効果はありません。
化粧水の成分の99%近くは水で出来ています。

残り1%に美容成分や保湿成分が配合されているんです。
そもそも化粧水の働きとしては、肌の角質層に水分を与え皮膚を柔軟にし、みずみずしい滑らかな肌へ導いてくれるものです。

え?水分を与えてみずみずしい肌にしてるじゃん!?って思いますよね?
保湿の概念についてまずは説明する必要があります。

肌の保湿の概念とは?

肌が保湿されている状態って、どういう状態だと思いますか?
化粧水でたっぷり肌に水分を与えれば保湿されていると思いますか?

実はそれ、間違った知識なんです!
肌が保湿されている状態というのは、角質層にしっかり水分があり、尚且つ水分が逃げていかない様に油分でフタがされており、肌全体に水分が行き渡っている状態の事なんです。

つまり、化粧水だけをたっぷり使ったとしても、水分だけが補充されているだけで、肌を保湿した事にはなりません。
水分だけを肌に与えても、直ぐに蒸発し肌は乾燥した状態になってしまうんです!

化粧水にも水分を保持する保湿成分が配合されているものもありますが、化粧水のほとんどは水で出来ているので、どのみち化粧水だけの保湿成分では、肌をしっかり保湿する事は出来ないんです!
そもそも、化粧水に重きを置いているのは日本人だけです。

日本人は皮膚が薄く、肌が乾燥しやすいため化粧水に重きを置いてしまいがちですが、絶対に使わなければいけないスキンケアアイテム、という訳では決してありません。
ただ、インナードライや乾燥肌の人は化粧水で水分を補填してあげるのも大事です。

肌の水分はターンオーバーと共に角質層や顆粒層などの表皮に運ばれます。
しかしもともと乾燥肌の人はこの水分を保持する事が出来ず、肌の表面が乾燥しがちです。

また、加齢によってターンオーバーが遅れる事でも水分が角質層に行き渡らなくなります。
30代以上、または乾燥肌、インナードライの人には化粧水は必須アイテムと言えます。

肌の一番上の層にあたる角質層にある角質細胞の中には天然保湿因子というものがあり、これが外の水分を吸引してくれます。
その能力を利用して作られたものがスキンケアです。

つまり化粧水は美容成分が1%未満だったとしても、肌の水分量が足りない人には水分として肌には必要とも言えます。
また、5000円以上など、高額な化粧水の場合、美容成分が1%未満しか配合さていなかったとしても1%未満で美容作用を促せる成分が配合されている場合もあります。

美容成分や保湿成分が1%以下しか配合されていなくても、1%以下で事足りる成分であれば、化粧水を塗る事にかなり意義はあります。
ただ、プチプラと呼ばれる安い化粧水の場合、美容成分や保湿成分には期待出来ません。



乳液やクリームはスキンケアに必要?

乳液とクリームは肌にとっての役割としては同じです。
乳液よりもクリームの方が油分が多いのが特徴です。

乳液とクリームを使うべき肌質の人

こちらは角質層の拡大イラストです。
保湿を司るのは主に角質細胞の間にある細胞間脂質と呼ばれるセラミドと水の層です。

先ほど、化粧水で水分は肌に補填しました。
しかしそれだけでは肌は保湿された事になりません。

その為、乳液かクリームで油分を与える必要があります。
油分を与える事で、肌の表面にも膜を作る事ができ、水分が逃げるのを防げます。

乳液とクリームは両方を併用しても問題はありませんが、脂性肌の場合、どちらか一つにした方が良いでしょう。
脂性肌は油分が多いので、乳液の方がさらにおすすめです。

脂性肌だからといって乳液もクリームも使わないのはNG!
油分もちゃんと肌に与えてあげないと、インナードライや混合肌になってしまいます。

また、乾燥肌の人は乳液とクリームの併用、または保湿力の高いクリームを使うのがおすすめです。
保湿力が高いクリームというのは、油分が多いだけではなく、ヒト型セラミドが配合されているクリームという事です。

こちらは細胞間脂質にあるセラミドを拡大したイラストです。
セラミドは棒状で、先端がマッチ棒の様になっており、そこに水分がくっついています。

この肌にあるセラミドと全く同じ形をしているものを【ヒト型セラミド】と呼びます。
ヒト型セラミドが配合されている化粧品の何が優れているかというと、肌にあるセラミドと同じ形をしている事で親和性が高く、肌によく馴染み肌の水分が逃げていくのを阻止してくれます。

動物性セラミドや植物性セラミド、人工セラミドでは得られない効果です。
セラミド入りの化粧品を選ぶ時は、ヒト型かそうでないかを確認するのがおすすめ。

成分一覧表に【セラミド~】と書かれているものが、ヒト型セラミドが配合されている証拠です。
実はヒト型セラミドのみ、成分一覧表にセラミドと書く事が出来るので直ぐに分かります!



スキンケア化粧品で一番使いたいのは?

上の説明で行くと、では使うべきスキンケアは一体何なのか、という問題に戻ってしまいます。
結局のところ全部使わなければいけないのではないか、と。

はっきり言ってしまうと乾燥肌・インナードライの人は化粧水も乳液もクリームも使うべきです。
しかしそれ以外の肌質の人の場合、どこに一番重点を置くのがいいのでしょう?

一番使うべきスキンケアアイテム

美容の観点から言って、使うべきアイテムは【美容液】です。
一番お金をかけるべきなのも美容液です。

というのも、美容液には美容成分がたっぷり配合されているからなんです。
美容の事を考えるなら美容液はマストアイテムと言えます。

乾燥肌やインナードライではないのなら、乳液ORクリーム+美容液がおすすめ。
この場合、美容液を一番最初に使う事になります。

もちろん化粧水+美容液+乳液ORクリームが日本人の肌には理想的です。
しかしどうしても毎日そんな事していられない!たまにはサボりたい!

という時にはとにかく美容液と乳液ORクリームは使う様にしましょう。
言うまでもありませんが、洗顔については絶対に行って下さい。

顔を洗顔しないと菌や皮脂が除去出来ず、肌荒れやニキビ、毛穴目立ちの元になるので要注意です!
洗顔だけはどんなに疲れていても絶対に行う様にしましょう。



スキンケアに必要な成分は?

では化粧水や乳液、クリームや美容液に配合される大事な成分とは何なのでしょう?
とにかく肌を保湿できる成分が重要です!

水分が肌から逃げていくのを阻止してくれる成分が配合されている化粧品を選ぶ様にしましょう!

肌の保湿に必要な成分

ヒト型セラミド

セラミドとはもともと人の肌に存在する脂性成分で、肌の水分を抱え込み閉じ込めて肌のバリア機能を高める働きのある成分。
セラミドにはセラミド1・セラミド2・セラミド3が存在し、これらがヒト型セラミドと呼ばれる天然のセラミドで、ヒト型の天然セラミドが配合されている場合、配合一覧成分には【セラミド○】と記載されているのですぐに分かります。

乾燥肌や敏感肌の人は、先天的、あるいは後天的にセラミドが著しく不足している人の事です。

ヒアルロン酸・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム

通常のヒアルロン酸にも高い保水力がありますが、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムはさらに高い保水力があります。
さらに肌なじみもいいので肌との親和性を高めながらしっかりと肌を保湿出来ます。

アセチル化ヒアルロン酸ナトリウムは資生堂が特許を取っており、資生堂化粧品によく配合されています。

グリセリン

多くの化粧品に配合されている広く知られた保湿成分です。
乾燥の他にも、シワやたるみにも効果的とされており、保湿化粧品とうたっているものの多くはグリセリンが含まれています。

スクワラン

スクワランには動物性と植物性があり、現在では植物性が多く使用されています。
べた付きが少なく保湿力に優れており、乾燥による肌荒れにも効果的です。

尿素・ウレア

肌の水分を保持し、肌を柔らかくしてくれる保湿成分です。
もともと肌に存在する【天然保湿因子】の一つなので、こちらも肌に馴染みやすいです。

肌をしっとりと保湿し、硬くなってしまった肌を柔らかくしてくれます。

レチノール

レチノールとは別名でビタミンAの事。
エイジングケアとしても名の知れた、アンチエイジング成分の王様ともいえる代表的な成分です。

肌をしっかり保湿し柔らかくたもち、尚且つ肌荒れを防ぎ肌にハリを与えてくれます。

ワセリン

ワセリンはリップクリームやハンドクリームにも多く使われている医薬品でもおなじみの成分です。
皮膚の上にバリア膜を生成してくれ、肌から水分が逃げていくのを阻止してくれる働きがあります。

コラーゲン

コラーゲンを肌に使う場合、ハリや弾力ケアではなく保湿成分として使用されます。
コラーゲンは口径摂取する事で、体内部でコラーゲンを生成するシグナルを増やす事が最近の研究で分かりました。



簡単スキンケアにはこれが一番!

スキンケアを簡単に済ませるなら、何を置いても【オールインワン化粧品】を超えるものはありません。
オールインワン化粧品には肌に必要な成分がどっさり配合されているので、それ以外のスキンケアは必要ありません。

ただ、乾燥肌の場合、最初に化粧水を使ってからクリームタイプのオールインワンを使うのがおすすめです。
人気&優秀なオールインワン化粧品をいくつか紹介していきます★

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・SWT-7も世界的に認められているエイジング成分肌にハリや弾力を与えてくれる!
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・表情筋によるシワを目立たなくするシンエイクも配合!

このオールインワン化粧品のポイント

とにかくハリと弾力に特化したオールインワンで、主に真皮にあるコラーゲン・エラスチンに着目した化粧品!真皮層から肌の弾力を取り戻したい人におすすめ★

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おすすめオールインワンジェル|バランシングゲル


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セラミドも配合されたオールインワン化粧品★

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特にマイナス面の見当たらないオールインワン化粧品!小じわが気になる人に特におすすめ★




スキンケアでアンチエイジングを考えるなら?

スキンケアでアンチエイジングを考えるなら、手抜きは出来ません。
オールインワンを使うにしても、美容液も併用する事をおすすめします。

また、アンチエイジングにおすすめの成分も紹介しておきます!
自分の肌悩みに合った成分が配合されている化粧品を選ぶのがいいですよ★

シミ・くすみをケアしてくれる成分

成分名 表示名 効能
アルブチン アルブチン・α-アルブチン シミを予防
トラネキサム酸 トラネキサム酸・m-トラネキサム酸 シミを予防
エナジーシグナルAMP エナジーシグナルAMP メラニンの排出促進
ビタミンC誘導体 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)・3-O-グリセリルアスコンビン酸(3GA) シミを予防・薄くする

シワ・たるみをケアしてくれる成分

D-アミノ酸 アミノ酸 酸化防止・コラーゲンを増やす
D-グルタミン酸 グルタミン酸 バリア機能の回復
コエンザイムQ10 CoQ10・ユビキノン 抗酸化作用
コラーゲン コラーゲン 食べる事でハリと弾力
酢酸レチノール 酢酸レチノール コラーゲンの生成を促進
シカクマメ種子エキス シカクマメ種子エキス 弾力繊維の再生促進
セラミド セラミド1・セラミド2・セラミド3 バリア機能を保つ
パルミチン酸レチノール パルミチン酸レチノール ハリと弾力をもたらす
レチノール 純粋レチノール 肌荒れを防ぎ、ハリとしなやかさを齎す

毛穴・ニキビをケアしてくれる成分

成分名 表示名 効能
グリシルグリシン グリシルグリシン キメを整え毛穴を小さくする
アクアインプール PEG・PPG-14・7ジメチルエーテル 毛穴を小さくする
グリチルチン酸ジカリウム グリチルチン酸ジカリウム 炎症を抑え肌荒れやニキビをケア
パルミチン酸レチノール パルミチン酸レチノール ハリと弾力を齎す
ボタンボウフウ 長命草 血行促進・くすみ改善など

肌の酸化を防止してくれる成分

代表的な成分はフラーレン!

フラーレンとは?

フラーレンは同素体で出来た同一元素の分子で宇宙にも存在する分子です。
ビタミンCやビタミンEが特定の活性酸素を除去するのに対し、フラーレンは全ての活性酸素を抑制する働きがあります。

抗酸化作用はなんとビタミンCの約172倍とも言われています。
活性酸素は紫外線にあたったり、大気汚染に触れたり、ストレスを感じたりすると肌の中に発生し、肌を錆び付かせてしまいます。

肌細胞が錆び付くと、働きが悪くなりシミやシワ、たるみやくすみ等のエイジングが進んでしまうんです。
フラーレンには抗酸化作用の他にも、アクネ菌を除去する効果があるので、ニキビ予防にも役立ちますし、メラニンも抑制してくれるので美白にも役立ってくれます。

フラーレンを高配合している化粧品には【R.S】というロゴが記載されています。
またフラーレンが配合されている化粧品を選ぶ時は浸透力の上がるAPPSが一緒に配合されているものを選ぶと良いですよ。

フラーレンの他にも【プラチナ】【アスタキサンチン】【月桃エキス】【ビタミンE】などがあります!
中でも【ムラサキシキブエキス】は敏感肌の人でも使える抗酸化作用のある成分なんですよ!

肌を再生するのに役立つ成分

①ヒト幹細胞培養液
②グロスファクター
③ビタミンC誘導体APPS
④DDS

ヒト幹細胞培養液とは?

ヒト幹細胞培養液とは、ヒトの細胞を培養する際に出る液体の事で、細胞そのものの事ではありません。
ヒト幹細胞培養液は大きく分けるとグロスファクターに入りますが、配合されている化粧品は大抵ヒト幹細胞培養液と記載されています。

普通のグロスファクターと違う点は、500種類以上のグロスファクターがヒト幹細胞培養液の中には含まれている事です。
ヒト幹細胞培養液の中には上の表に記載した【EGF】【FGF】【IGF】【TGF】【PDGF】などが含まれています。

これらのグロスファクターがそれぞれの細胞に働きかける事によって、若々しさを保つために必要な細胞を活性化する事ができます。

グロスファクターとは?

成長因子であるグロスファクターの種類が沢山ある事は上で説明しました。
成長因子やグロスファクター配合と記載されている化粧品の場合、様々なグロスファクターが含まれているヒト幹細胞培養液とは違い、特定のグロスファクターが含まれています。

中でも多いのは【EGF】と【FGF】で、EGFは上皮成長因子とも言い細胞と成長の増殖の調節に重要な役割を果たしてくれます。
たいしてFGFは繊維芽細胞成長因子とも呼ばれ、真皮層を構成する繊維芽細胞に働き掛け、コラーゲンやエラスチンの組織を整える働きのある成分です。

このどちらも配合されている化粧品もあります。
ヒト幹細胞培養液が配合されている化粧品よりは安価に手に入れる事が出来ます。

ビタミンC誘導体APPSとは?

ビタミンC誘導体って聞いた事ありませんか?
ビタミンC誘導体は普通のビタミンCを肌に浸透しやすくした成分で、他にも様々な種類がありますが、中でもビタミンC誘導体APPSは飛び抜けた浸透力を持っています。

そもそもビタミンCが肌にとってどう良いのでしょうか?
ビタミンCは身体の中で作る事の出来ないビタミンですが、体に必要な成分でもあります。

通常は食べ物からビタミンCを摂取しますが、大抵は臓器などに使われてしまい、肌まではビタミンCが巡ってきません。
ビタミンCはメラニンを抑制したりコラーゲンの生成を助けたり、抗酸化作用で肌の酸化を抑制したりターンオーバーを正常化したり皮脂分泌も抑制してくれます。

APPSは浸透力が高いので、ダメージを受けた真皮にまで到達し、ケアしてくれる成分なんです。
紫外線などでダメージを受けたコラーゲンなどの修復を手伝ってくれます。

DDSとは?

DDSとは医療業界では常識になりつつある薬のナノカプセルの事で、肌に例えると肌の欲しい個所までしっかり届け、カプセルが徐々に溶けだす事で長い時間効果を持続させる事の出来る技術です。

カプセル型の薬と同じ要領で肌にも長時間、欲しい場所に投与する事が出来るという訳です。
成分だけだと肌の中ですぐに散ってしまいますが、カプセルに入れる事で奥深くまで成分を届ける事が出来る技術なんですよ★






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