化粧水や乳液で肌がテカテカする!原因と解決策は?朝の正しいスキンケア方法

なぜか朝のスキンケアをした直後から肌がテカテカしてしまう、なんて事ありませんか?
化粧水や乳液をぬっただけなのに肌がテカってしまう場合、どこかで間違ったスキンケアをしている可能性大!

肌質も合わせてテカる原因を探ってみましょう!
間違ったスキンケアをしている場合は、スキンケアを見直すだけですぐにテカリを抑制する事が出来ますよ★

そもそも肌がテカる原因って?

肌がテカる原因って何か知っていますか?
オイリー肌はもちろんの事、インナードライや乾燥肌でもテカる場合があります。

さらに間違ったスキンケアですぐに肌がテカってしまっている場合も。
化粧水や乳液で肌がテカル場合にはスキンケアの仕方に問題があるのかも…。

スキンケアで肌がテカってしまう原因

化粧水や乳液で肌がテカる場合は使い方に問題があります。
化粧水でテカる場合は、水分がしっかり肌に浸透していない可能性が大きいです。

肌の表面に水分が残っているので肌表面がテカって見えてしまうケースです。
乳液でテカる場合には使う量が多すぎる、もしくは極端に少なすぎるかのどちらかです。

オイリー肌の場合は乳液やクリームを塗る時には気を付けなければなりませんが、オイリー肌でない場合、化粧水と乳液は適量をしっかり顔全体に使う必要があります。
適量を使い、尚且つちゃんと肌に浸透させる事が大事です。

化粧水でテカる場合の解決策

化粧水がうまく肌に浸透しない場合、少量を少しずつ顔に塗ってあげましょう。
それでも浸透しない場合、古い角質が肌表面を埋め尽くしている可能性があります。

ピーリングなどの角質ケアを定期的に行う事で化粧水の浸透力を上げる事が可能です。
また、化粧水は水分なので化粧水の前にオイル系のブースター美容液などを使っている場合、化粧水の浸透が悪くなる場合があります。

化粧水はしっかり肌に浸透させる事で、肌が内側から発光する様な輝きを与えてくれます。
角質ケアを行い、ハンドプレスなどでじっくり化粧水を浸透させましょう。

化粧水が肌の上に乗っているだけだと、じきに蒸発してしまい肌は乾燥した状態になってしまいます。
肌は乾燥すると慌てて皮脂を沢山分泌するのでテカりの原因になります。

使用量が少なくても肌は水分を失ってしまうので、乾燥によるテカりが起きてしまいます。
少し面倒ですが、化粧水は丁寧に時間をかけて浸透させる様にしましょう。

乳液でテカる場合の解決策

乳液で顔がテカってしまう場合、その乳液が肌に合っていない場合と、乳液の塗り過ぎが考えられます。
乳液は化粧水よりも油分が多く、塗り過ぎるとテカリの原因になります。

しかし逆に量が少なすぎてもテカリの原因に繋がってしまうんです!
肌は水分だけが沢山あっても、その水分を抱え込みフタをする役割の脂分がなければ肌に留まる事が出来ません。

化粧水をいくら一生懸命塗っても、乳液がほんのわずかでは水分は肌に留まる事が出来ず、結果乾燥によるテカりの原因になってしまうんです!
オイリー肌ではないのなら、乳液も適量をしっかり顔全体に使う様にしましょう。

肌の一番上の層である角質層には角質細胞が重なり合っており、その角質細胞の隙間を水分と油分で満たす事で肌は乾燥から守られます。
この水分と油分の層をラメラ構造と呼びます。

ラメラ構造が乾燥すると毛穴にある皮脂線が皮脂を大量分泌してしまいます。
ちなみにニキビがある場合は、ニキビにだけ乳液を塗らない様にするのがおすすめです。

テカリの原因を探る肌質チェック

スキンケアで重要なのは正しい使い方と自分の肌質に合ったスキンケア化粧品を使う事です。
正しいスキンケアを行う事でテカり防止にも繋がります!

肌質チェック!あなたの肌は何質?スキンケアの注意点も

①乾燥肌
□洗顔後、何もつけないでそのままにしておくとつっぱる
□朝起きると肌がかさついている
□肌を少しひっかくと赤くなる
□小皺が目立つ…
□キメは細かい
□ニキビは出来にくい

乾燥肌のお手入れの仕方は?
洗顔では皮脂の落としすぎに注意し、水分と油分、両方をバランスよく与えるスキンケアを心がけて。
ドライスキンの人はセラミドやヒアルロン酸が配合されている基礎化粧品がおすすめ。
しっかりと乳液とクリームも使う様にしましょう。


②脂性肌
□洗顔しても直ぐに皮脂が浮いてくる
□見た目で肌がてかっている
□毛穴が開いている
□肌が硬くゴワついている
□朝起きると肌がべたついている
□昼休みの化粧直しは絶対必要

脂性肌のお手入れの仕方は?
油分を少なめに使い、日中もしっかりと皮脂ケアをする!
皮脂量も水分量もあるオイリースキンの人は油分を与え過ぎないスキンケアがおすすめ。
あっさりめの乳液やクリームを使う方がいいでしょう。
日中も浮いてきた皮脂はしっかりあぶらとり紙でオフする事で皮脂ケアになります。


③インナードライスキン
□洗顔直後にかさつく
□洗顔後、時間が少し経つとべた付く
□毛穴が開いている
□肌にハリがなく、細かなシワが多くある
□ニキビが出来やすい
□べた付くスキンケアはイヤ

インナードライスキンのお手入れの仕方は?
水分が逃げるのを防止してうるおいを補給し肌質を改善させよう。
皮脂量が多く水分量が少ないインナードライは、すっきりタイプの洗顔料は止め、化粧水はたっぷりめに使うのがマスト。
セラミド入りの美容液なども有効です。


④ノーマルスキン
□肌トラブルは起きにくい
□べた付かないくらいの適度な皮脂がある
□肌がみずみずしくしっとりしている

ノーマルスキンのお手入れの仕方は?
ノーマルの場合は今のスキンケアを続けながら保湿ケアをプラスする事で肌質がアップします。
理想的な肌状態なので基本的なスキンケアでOK。
しかし年齢が進むと乾燥しやすくなるので、少し肌が乾燥していると感じる時には保湿ケアをプラスするのがベスト。


⑤混合肌
□Tゾーンはべた付くが目元、口元、頬は乾燥している
□30代になってから顎などのフェイスラインがべた付く
□胸元や背中の真ん中にニキビができやすい

混合肌のお手入れの仕方は?
乾く場所とべた付く場所は分けてお手入れするのがマスト。
顔全体に保湿成分の入った化粧水を使い、乳液やクリームは乾く場所にだけ塗る様にしましょう。

化粧水と乳液の働き

そもそも化粧水と乳液を何のために使うか知っていますか?
スキンケアは必要ない!って言う人もいるけど、実は洗顔をする以上、スキンケアは絶対に必要です。

スキンケアを行わないで自らの皮脂だけで十分!というのはターンオーバーが正常であり、子供の事と同じ様に肌が活性化していて、さらに洗顔料を使わない&洗顔をしない人に限ります。
しかしターンオーバーの働きは加齢と共に減少するため、大人はスキンケアなしではやっていけないのが現実。

さらに洗顔をしないと顔の菌が増えすぎてしまったりニキビが出来たり毛穴が目立ったりと不潔な状態になってしまいます。
化粧水や乳液などのスキンケアは肌が持ち機能を生かして作られたケアアイテムなんです!

テカりを抑える化粧水の働き

化粧水は肌に足りない水分を補うために使います。
肌の水分は大人である限り誰しもが不足しています。

肌の水分が必要なのは一番上の角質層です。
しかし角質層の角質細胞は既に死んでしまっている細胞で、自ら水分を放出する事は出来ません。

そのため、細胞が重なり合っている隙間である細胞間脂質に水分を保持するのですが、細胞間脂質の水分も、ターンオーバーによって下から運ばれ補われています。
つまりターンオーバーが遅れる大人世代の肌は、どうしても水分が不足してしまうんです!

角質層はどうしても水分不足になってしまうので、角質細胞には水分を引き寄せる機能が備わっています。
角質細胞内にある【天然保湿因子】と呼ばれるNMFは、湿った外部から水分を吸い寄せる能力があります。

この働きを利用して作られたものがスキンケア化粧品なんです!
つまり化粧水によって肌に水分を与えると、この天然保湿因子がちゃんと水分を肌の中へ引き込んでくれる、という事です。

だから化粧水は意味がない!という訳ではないんですよ★
天然保湿因子の働きによって肌の中にしっかり水分が浸透すれば、肌は乾燥した状態にならず、皮脂も過剰分泌される事はありません。

しかしこれだけではスキンケアは不十分!

テカりを抑える乳液の働き

化粧水を使ったら乳液は必ずセットで使うしかありません!
乳液の油分によって肌にフタをしないと、せっかく化粧水で与えた水分も失われてしまいます。

スキンケアは本来水分の多い順、油分の少ない順に使います。
化粧水で肌に水分を与え、水分を逃がさないために油分でフタをする為です。

油分を肌に塗ると肌内部で水分を抱え込む他、肌の表面に油分で膜が張られるため、水分の蒸発を抑えると同時に水分を弾きます。
先に油分が多い化粧品を使ってしまうと水分が弾かれ、肌に浸透しにくくなってしまうんです!

オイル系のブースターは最初に使う事で肌を柔軟にし、浸透力を上げるというメカニズムなのですが、これには賛否両論あり、先に油分を与えては化粧水などの水分が浸透しにくくなるのではないかとも言われているんです。
こればかりはメーカーの腕次第なのでなんとも言えませんが(笑)

中には膜を作る事なく肌を柔軟にできるオイルブースターもあるのかもしれませんが、基本的には油分は肌の表面に膜を作ってしまうと覚えておくのがいいでしょう。
膜を先に作られてしまうと、肌内部の水分が足りない状態のままになってしまいます。

結果、肌は乾燥し皮脂が過剰に分泌されてしまう事になります。

テカるオイリー肌タイプのスキンケア方法

オイリー肌タイプの場合、どういった種類の化粧水や乳液を使うのが正解なのか知っていますか?
油分の多いオイリー肌には、水分多めのスキンケアが◎。

他にもオイリー肌向けの化粧水の種類なども紹介していきます!

テカるオイリー肌におすすめの化粧水の種類

化粧水には大きく分けて3種類あります。
一つ目が【柔軟化粧水】でもっとも一般的な化粧水です。

さらに【収れん化粧水】【拭き取り化粧水】があります。
オイリー肌の場合、収れん化粧水と拭き取り化粧水、さらにオイルフリーの化粧水がおすすめです!

収れん化粧水やふき取り化粧水はアルコールが多く、肌が乾燥してしまう場合もあるので皮脂の多いTゾーンや顎のフェイスラインにのみ使う様にしましょう。

頬や目の周りは乾燥しやすいため、柔軟化粧水を使う様にしましょう。
最初に拭き取り化粧水でTゾーンや顎の皮脂を拭き取り、その後、顔全体に柔軟化粧水を使ったり、Tゾーンと顎部分は収れん化粧水を使い、それ以外を柔軟化粧水で満たすのがいいでしょう。

開き毛穴が気になる場合は収れん化粧水を毛穴が気になる部分にだけ塗るのがおすすめです!
オイリー肌におすすめ化粧水はこちらの記事で詳しく紹介しています→オイリー肌さんにおすすめ化粧水12選とべたべたテカテカにならないスキンケア

テカるオイリー肌におすすめ乳液の使い方

上のイラストにあるテカる部分であるTゾーンや顎などのフェイスラインには乳液を塗り過ぎない様に注意しましょう。
この部分は自ら皮脂を分泌する事が出来るので、油分はそれほど必要ありません。

ただしそれはオイリー肌の人の話、インナードライや乾燥肌の人は顔全体に乳液は必要ですので注意しましょう!
オイリー肌の場合は油分の少ない乳液を使うのがおすすめです。

保湿クリームはあまりおすすめ出来ません。
さっぱりタイプの乳液がベスト!

オイリー肌におすすめ乳液はこちらの記事で詳しく紹介しています→脂性肌におすすめ乳液12選【2019】上手な使い方とオイリー肌のケア方法も紹介

乾燥肌の場合のスキンケア方法

乾燥肌は肌内部の脂分であるセラミドが著しく低下している状態。
セラミドを減らす様なスキンケアはNGです!

肌を乾燥させている原因

□加齢による肌機能の低下
□顔の洗い過ぎ
□日焼け
□保湿ケアをしていない
□食生活の乱れ
□刺激が強いクレンジング
□花粉症などのアレルギー
□外気の乾燥

この普段何気なくしている事こそが肌を乾燥させる要因になってしまっているんです!
加齢による肌機能の低下とは主にターンオーバーの遅れを差します。

理想的なターンオーバーの周期は28日間ですが30代では40日以上かかるターンオーバーでは十分なセラミドや天然保湿因子を作り出す事が出来ません。
顔の洗い過ぎも要注意。

洗浄力の強いクレンジングオイルと洗顔料を使い続けていると必要な皮脂や角質、セラミドまで奪われてしまいます。
日焼けによる乾燥もあります。

30代になってから保湿ケアをしていない人は危険!
30代になると誰でも肌は乾燥しています。

刺激が強いクレンジングとはオイル系のクレンジングの事。
クレンジングは種類によって洗浄力・肌への刺激も違ってきます。

こちらがクレンジングの種類別洗浄力と落とせるメイクの種類です。
界面活性剤の量が少なければ肌へのダメージは軽くなりますが、洗浄力は落ちてしまいます。

出来ればミルクタイプやクリームタイプを使いたい所ですが、マスカラやアイライナーを完全に落とす事は出来ません。
実は上のイラストには載っていない【クレンジングバーム】がとっても優秀です。

クレンジングバームはオイルと同じくらいの洗浄力なのに、肌への優しさはミルクと同じなんです!
テクスチャーも硬めなので目に入る心配も少なく、扱いやすいクレンジングです。

おすすめのクレンジングバームはこちら↓
D.U.O. ザ クレンジングバーム

テカる乾燥肌におすすめの保湿成分

乾燥肌に必要な保湿成分①セラミド

セラミドを含む角質細胞間脂質には角質細胞の間を埋め、水分を挟み込んでキープする働きがあります。
この角質細胞間脂質がしっかりあれば、肌表面の角質層が整い健康でうるおいのある肌になります。

一度うるおいが無くなると肌の見た目が悪くなるだけでなく、紫外線や大気汚染などの影響を受けやすくなります。
紫外線やブルーライト、近赤外線は【光老化】と呼ばれ、なんと肌の老化原因80%にも上ります!

しかしどうしても30代になると肌にある保湿成分は減ってしまうので、化粧品で補う必要が出てきます。
肌にしっかり化粧品を浸透させたい場合、セラミド入りの化粧水がおすすめです。

既にかなり乾燥が進んでしまっている30代の肌の場合は、セラミド入り化粧水にプラスして美容成分入りの美容液を使うようにしましょう。
中でもヒト型セラミドと呼ばれるセラミドが配合されている化粧水がおすすめです。

セラミド入りの化粧水はこちら↓
ドルチボーレ エセナ リペアローション

乾燥肌に必要な保湿成分②アミノ酸やヒアルロン酸

天然保湿因子を補う為にアミノ酸やヒアルロン酸も必要です。
角質細胞の中には天然保湿因子と呼ばれる水を蓄える貯水子の様なものがあります。

この天然保湿因子がちゃんとある事によって肌は外的刺激に強い角質細胞になり、自ら水分を生みだす力も高まります。
しかし洗顔や加齢、睡眠不足によって減少しやすいという欠点があります。

アミノ酸やヒアルロン酸といった尿素が含まれる化粧品を使う事で天然保湿因子の働きを補う事が出来ます。
セラミド入りの化粧水と美容成分の入った美容液で肌を満たし、尚且つ天然保湿因子配合のクリームなどを使う事をおすすめします。

ヒアルロン酸とセラミドが配合された化粧水はこちら↓
美容液レベルの化粧水【グラングレース ローション】


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