アンチエイジングにコラーゲンは本当に良い?2019最新!コラーゲンを増やす化粧品も紹介

美容と言うと必ずセットになっているのがコラーゲンの存在。
私たちの体のあちこちにあるコラーゲン、美容とも深いかかわりがある事も広く知られています。

コラーゲンを外側から取り入れて効果があるとかないとか、両方の情報が交差していて実際よく分かりません。
2019最新の研究で明らかになっているコラーゲン情報と共に、コラーゲンがどうアンチエイジングに結びつくのかも詳しく解説していきます!



アンチエイジングとコラーゲンの関係

コラーゲンは人体の結合組織であり、肌以外の骨などにもあります。
今回は肌にあるコラーゲンについて詳しく解説していきます★

肌にあるコラーゲンの働き

こちらのイラストは肌の構造を簡単に説明したものです。
表皮と呼ばれる【角質層】【顆粒層】【有棘層】【基底層】の下に【真皮】があり、この真皮の70~90%をコラーゲンが占めています。

コラーゲンは皮膚の根底にあり、肌のハリを保っています。
コラーゲンが表皮を支えているので、コラーゲンが減少したり崩壊したりすると、肌をしっかりと支える事が出来なくなり、表皮に歪が生じる事によって肌の表面にはシワが出来たりハリがなくなったりしてしまうんです。

ではなぜコラーゲンが減少したり崩壊したりしてしまうのでしょう?







コラーゲンの元はアミノ酸

真皮のコラーゲンは繊維芽細胞によるターンオーバーによって作られています。
しかしコラーゲンの材料であるアミノ酸が十分になければ、いくらターンオーバーが行われても十分なコラーゲンは作られません。

コラーゲンの元はアミノ酸

コラーゲンは3重のらせん状になっている事は多くの人が知っていると思います。
このらせんの線はアミノ酸がつながって出来ています。

コラーゲンを分解していくと、まず熱によってゼラチンに変わります。
ゼラチンがさらに分解されると2.3個のアミノ酸がつながった状態である【コラーゲンペプチド】になります。

コラーゲンペプチドがさらに消化・分解されると一つのボール状であるアミノ酸になるんです。
つまりコラーゲンをそのまま食べてもアミノ酸までバラバラにされてしまうため、コラーゲンとしてお肌まで到達する事はありません。

しかし実は最近の研究で、コラーゲンの全てがアミノ酸にまで分解されている訳ではない、という事が分かりました。
コラーゲンの中には、コラーゲンペプチドにまでしか分解されないものもあり、このコラーゲンペプチドは体の中でコラーゲンが足りない部分を見つけて働きかけ、コラーゲン生成を促してくれる事が分かったんです!

ところで、必須アミノ酸って聞いた事ありませんか?

アミノ酸は自然界に500種類ほどあるとされており、私たち人間の体に必要なアミノ酸は20種類です。
この20種類のうち、体内で作る事の出来ないアミノ酸が9種類あり、体内で作ることの出来ないアミノ酸を【必須アミノ酸】と呼びます。

しかしどの食べ物に必須アミノ酸がバランスよく含まれているかってよくわかりませんよね?
そこで便利なのが【アミノ酸スコア】と呼ばれる表です。

アミノ酸スコアの見方

アミノ酸スコアは、良質なたんぱく質を摂取する場合にも有効です。
たんぱく質は筋肉や脂肪を作っていて、もちろん肌の細胞もたんぱく質で出来ています。

アミノ酸スコアは数値100がもっとも高く、必須アミノ酸9種類がもっともバランスよく含まれているとされています。
アミノ酸スコアの低いものとアミノ酸スコア100のものを合わせて食べるのがおすすめです★

アミノ酸スコアが100の食品 牛乳・豚肉・牛肉・かつおぶし・あじ・いわし・さんま・枝豆おから・豆乳・ヨーグルト・卵・鶏肉・鮭・ツナ・豆腐

 

食品 アミノ酸スコア 食品 アミノ酸スコア
ブロッコリー 85 あさり 84
グリーンピース 84 にら 83
かぼちゃ 79 えび 77
じゃがいも 73 さやいんげん 72
イカ 71 とうもろこし 69
ホウレンソウ 64 精白米 61
そば 61 トマト 51
アーモンド 47 薄力粉 42

ご飯(61)や食パン(42)ははアミノ酸スコアが低いので、スコアが100のものと一緒に食べるのが理想的。
白米だったら納豆を一緒に食べる、卵を一緒に食べる、鮭やさんま、アジと一緒に食べる、鶏肉や豚肉、牛肉と一緒に食べるなどするれOK!

パスタもアミノ酸スコアが36と低いので、スコアの高いものを一緒に食べる様にしましょう。
アミノ酸は細胞を作る上で必要不可欠です。

加齢と共に減少するコラーゲン

私たちの体の実に1/15はコラーゲンで出来ています。
コラーゲンは基底層より上の表皮にある皮膚細胞がターンオーバー(新陳代謝)によって次々に生まれていくのと同じ様に、コラーゲンも代謝によって新しく作られ続けています。

加齢により減少するコラーゲン

コラーゲンは真皮にある繊維芽細胞によって生まれます。
繊維芽細胞とは自ら分裂する事の出来る幹細胞ですが、加齢と共に細胞は自ら分裂する能力が減少していきます。

それに伴いコラーゲンの分解速度がコラーゲン生成速度を上回り、肌が老化していくと考えられます。
細胞が分裂するには成長因子が必要です。

成長因子とは細胞と結びつくたんぱく質で、いくつかの種類が存在します。

グロスファクターの一例

EGF 上皮成長因子 細胞と成長の増殖の調節に重要な役割
FGF 繊維芽細胞成長因子 真皮層を構成する繊維芽細胞に働き掛け、コラーゲンやエラスチンの組織を整える
HGF 幹細胞成長因子 肌組織の細胞増殖促進、細胞運動促進、抗アポトーシス、形態形成誘導、血管新生などの組織再生に関わる
PDGF 血小板由来成長因子 損傷を受けた表皮細胞の再生を促進、コラーゲン合成促進に関わる
KGF ケラチン細胞成長因子 ターン―バーを正常な状態に戻し古い角質を除去する働きに関わる
VEGF 血管内皮細胞成長因子 新生血管を形成するための大きな役割に関わる

 

コラーゲン生成に必要な成長因子は【FGF】や【PDGF】など。
これらの成長因子が加齢と共に減少するため、コラーゲンの生成速度も低下してしまうんです。

紫外線により破壊されるコラーゲン

地上に降り注いでいる紫外線には紫外線A波とB波があり、コラーゲンを破壊するのは主に紫外線A波という波長の長い紫外線です。
波長が長いために真皮にまで浸透し、コラーゲンを攻撃・破壊します。

紫外線A波室内にいても肌にダメージを与えるので、外出しない日でもUVケアを行う必要があります。
また、破壊されたコラーゲンが真皮に留まる事でも、新しいコラーゲンの邪魔をしてしまいます。

コラーゲンが破壊されるとこの様に幾つものトラブルが発生してしまうんです。

糖化によるコラーゲン破壊

コラーゲンは糖化によっても破壊されています。
糖化とは血中の糖が分解しきれず残ってしまう事で起きる現象で、糖がたんぱく質や脂質に結びつき、変性させAGEsという物質を作ります。

このAGEsは強力な老化物質でありコラーゲンを破壊します。
肌に悪いだけでなく、様々な病気も引き起こしてしまうので、糖の撮り過ぎには注意したい所です。

また食事により血糖値が150を上回る事でもAGEsは発生してしまうので、空きっ腹に糖の高い食べ物を行き成り食べるのも控えたい所です。
血糖値を上げない為には、最初に野菜を食べる、みそ汁を一緒に食べる、食事の前にナッツ類を食べるなどして予防するのがおすすめです。

肌の糖化はコラーゲンが破壊されるだけでなく、肌が焦げ肌表面が黄色くくすんだり、ゴワゴワと硬くなったりしてしまいます。
食後30分から一時間以内に運動するのも血糖値を下げるのにおすすめです。

食後2分間、全力で運動し息切れ状態を続けると血糖値が下がるというデータもあります。







顔の肌にあるコラーゲンの種類

体全体にあるコラーゲンの種類は、現在分かっているだけで28種類存在しています。
その中で顔の皮膚にあるは9種類なんです!

顔にあるコラーゲンの働き

皮膚で一番多いのは1型のコラーゲンです。
コラーゲン1型は皮膚の弾力や強度に関与していると考えられています。

皮膚にある9種類のコラーゲンの中でもハリや弾力に重要なのが1型・4型・7型とされています。
基底層にくっついているメッシュコラーゲン(コラーゲン4型)は、コラーゲンを支えいている7型コラーゲンを維持するのにとっても重要です。

メッシュコラーゲンがのりの役割をしてくれているおかげで、コラーゲン7型は他のコラーゲンを支え、肌にハリを与える事が出来ているんです。
とはいえ、どれか一つでも欠ければ肌はハリを維持する事は出来ません。







アンチエイジングの為のコラーゲンの飲食は無意味?

少し前まで、コラーゲンを口や肌から摂取する事でどの様な作用があるか分からず、実は意味がないのではないかと言われていました。
しかし現在、最新の研究でコラーゲンを外から補填する事でどの様な変化があるかが分かってきました。

コラーゲンを口から摂取した場合

コラーゲンにはほとんど栄養がなく、栄養価として摂取しても意味はありません。
しかし肌や骨を維持する上で必要なたんぱく質です。

コラーゲンは体内で作り出す事が出来ます。
コラーゲンサプリやコラーゲンが含まれる食べ物などを口から摂取した場合、一度アミノ酸に分解されます。

そこから必要なたんぱく質を再構築するので、コラーゲンがそのまま肌や骨に作用する事はないのではないかと思われていました。
しかし実は、コラーゲンは全てがアミノ酸に分解される訳ではなく、ペプチド型と呼ばれるアミノ酸がつながった形のまま吸収され、全身を血液に乗って巡りながらコラーゲンが足りない部分に作用しコラーゲンを作るシグナルになる事が分かってきました。

これはアミノ酸をそのまま摂取しても得られない効果です。
やはりコラーゲンをそのまま口から摂取する事は、コラーゲン生成に効果的と言えます。

コラーゲンが多く含まれる食べ物

上で説明した様に、コラーゲンは口から摂取すると一度アミノ酸という細かい分子に分解されますが、一部はペプチド型という、全てが分解されていないコラーゲンの元、の様な形で残ります。

残ったペプチド型は、体の中でコラーゲンが足りていない場所を巡るとそこでコラーゲン生成を促してくれる事が分かっています。
しかしコラーゲンが足りない部分が顔だけとは限りません。

体のどこかでコラーゲンが不足している場合、そこでペプチド型を使われてしまう可能性が高いのです。
つまりコラーゲンが含まれている食べ物(豚肉・フカヒレ・ゼリー・ウナギなど)を食べるより、コラーゲンドリンクを飲んだりコラーゲンボールを丸ごと食べてしまった方が効果的という事です。
食べ物に含まれているコラーゲン量だけでは、顔までコラーゲンの恩恵を受けられない可能性が高いからです。

つまりコラーゲンを口から摂取する場合、コラーゲンドリンクがもっとも効果的なんです★







コラーゲンが配合された化粧品の効果は?

コラーゲンを口から摂取する事で効果が得られる事は分かりましたが、化粧品に含まれるコラーゲンは肌にどう働きかけてくれるのでしょうか?

コラーゲンが配合された化粧品の働き

まず、コラーゲンは真皮にまで浸透しません。
では何の為に配合されているのかというと、角質層の保湿の為です。

化粧品にコラーゲンが配合されている場合、それは全て保湿成分として作用します。
しかし保湿成分として使われるにも、コラーゲンを細かく分解し、ナノ化してある必要があります。

実はコラーゲンって肌の細胞に比べると何十倍もの大きさなんです。
つまりそのまま肌に塗りつけても、角質層には愚か、肌に浸透する事なく蒸発してしまうので何の意味もありません。

プチプラと呼ばれる1000円以下の化粧品にコラーゲンが配合されている場合、角質層にも浸透しない可能性が高いのであまりおすすめ出来ません。
保湿成分としてのコラーゲンには高い効果が期待出来ます。

それなりのお値段のする化粧品に配合されているコラーゲンならば、しっかりと肌を保湿し水分を逃がさない様に加工してあるので保湿成分として十分効果が発揮されます。







コラーゲンを増やしてくれるアンチエイジング化粧品

実は今、化粧品に配合されている成分で、コラーゲンの生成を促してくれるものも存在します。
それが先ほど上で説明した成長因子である【FGF】などが配合されている化粧品です!

他にもコラーゲンが破壊された真皮にまでアプローチし、コラーゲン修復の手出すけをしてくれる浸透型ビタミンCやAPPSもおすすめです。

コラーゲン生成を手助けしてくれる優秀化粧品をまとめましたので、化粧品選びの参考にしてみて下さいね!

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記事執筆にあたり参考にした専門書籍

『化粧品成分表示のかんたん読み方手帳』著者…久光一誠
1997年、東京理科大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。

『おもしろサイエンス 美肌の化学』著者…福井寛
1972年広島大学工学部醗酵工学科卒業。1974年広島大学大学院工学研究科修士課程修了。福井技術士事務所代表。受賞歴多数。

『いちばんわかるスキンケアの教科書』著者…高瀬 聡子
皮膚科医。ウォブクリニック 中目黒総院長。
慈恵医科大卒業後、同大に皮膚科医として勤務。2003年に化粧品「アンプルール」を開発。

『美容皮膚科ガイドブック第2版』著者…川田暁
1979年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部皮膚科医員。1988年防衛医科大学校皮膚科講師。1990~1992年カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員。1997年帝京大学医学部附属市原病院皮膚科助教授。

『化粧品成分検定公式テキスト』編…一般社団法人
化粧品成分検定協会

『スキンケアの化学』著者…田上八朗
1977年 – 1983年、浜松医科大学助教授。1983年- 2003年、東北大学医学部教授。皮膚科領域で多方面の研究を多数国際雑誌に発表し、皮膚科学にインパクトを与えた。

『美肌のために必要なこと』著者…北條元治
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。

『日本化粧品検定1級対策テキスト』著者…小西 さやか
日本化粧品検定協会R代表理事。

『必要なのはコスメではなくテクニック』著者…長井かおり
ヘアメイクアップアーティスト。

『医者が教える食事法』著者…牧田善二
AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。

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