オイリー肌は化粧水だけでOK?間違ったケアは脂性肌を悪化させる!正しいスキンケア
オイリー肌だから化粧水だけでスキンケアを済ませている場合、肌がどうなるか知っていますか?
顔がベタベタするオイリー肌は出来るだけさっぱりスキンケアを終わらせたいと思ってしまいがちですが、油分を全く与えないスキンケアは実際肌をどの様な状況にしているのか、詳しく解説していきます!
オイリー肌を改善するスキンケアも一緒に紹介していきます★
オイリー肌の原因は?
脂性肌になってしまう原因は人それぞれ。
自分がどれに当てはまるのかが分かれば改善の仕方も分かってくる筈です。
オイリー肌の原因①遺伝
もし母親や父、兄弟が自分と同じ様にオイリー肌の場合、遺伝によってオイリー肌になっている可能性が高いです!
遺伝の場合、皮脂線の大きさが関わっています。
皮脂線が大きいと皮脂分泌も多くなってしまうんです!
遺伝かどうかを調べるには下のチェックリストを確認★
□子供の頃から脂性肌で、冬でも乾燥を感じなかった
□中学生くらいから、顔全体にニキビが出来やすくなった
□顔全体に脂浮きがあり、毛穴も開いている
□Tゾーン部分の毛穴に角栓がたまりやすい
□両親のどちらかも、よくニキビに悩まされていた
*ちなみに私も遺伝が大きく関わっていました
改善方法…脂分の多い食事を避ける。スキンケアを見直す。日中はしっかりあぶら取り紙でケア。
オイリー肌の原因②季節
冬になると乾燥肌になるという人がいる様に、夏場など湿気が多い時期にだけ脂性肌になるという人もいます。
夏になるとどうしても汗の分泌が増えるので、それに比例して皮脂も増えてしまいます。
改善方法…湿度の高い時期にだけオイリー肌になる場合は夏場だけさっぱり系のスキンケアを使い、汗と油を小まめにケアしましょう。
オイリー肌の原因③間違ったスキンケア
間違ったスキンケアによって自らの肌をオイリー肌にしてしまっているケースは意外と多いです。
下のチェックリストで確認してみましょう★
□クレンジングオイル&洗顔で毎日ダブル洗顔している
□ピーリングやスクラブをしょっちゅう使っている
□タオルでよく顔を擦っている
□熱いお湯で洗顔している
□一日に2回以上洗顔している
間違ったスキンケアの場合、すぐに改善する事が可能です。
毎日の様にメイクし、毎日ダブル洗顔している場合には、2回に一度はダブル洗顔不要のクレンジングを使うのがおすすめ!
ピーリングやスクラブをしょっちゅうしていると、肌の水分が失われインナードライに!
インナードライになると肌は慌てて皮脂を沢山分泌してしまいます。
オイリー肌の原因④ホルモンバランス
実はホルモンバランスの乱れによってオイリー肌に傾いてしまう事も!
月経やストレス、不規則な生活、睡眠不足などによってホルモンバランスが乱れると皮脂分泌が多くなり、ニキビも出来やすくなってしまいます。
ホルモンバランスを整えるのは非常に難しいですが、気にし過ぎると余計にストレスになってしまうので、オイリー肌に傾いた時はスキンケアをいつもと少し変えて、脂分をあまり与え過ぎないようにしましょう。
化粧水だけのスキンケアはオイリー肌を悪化させる!
上でも説明したとおり、油分を与えないスキンケアでは肌の乾燥を招き、余計に皮脂が過剰分泌されるという悪循環に陥ります!
というのも肌の構造上、水分だけでは保湿を維持する事が出来ないからなんです。
肌の構造と水分と油分の関係
こちらは簡単な肌のイラストです。
肌の保湿を司っているのは主に角質層。
この角質層を拡大したイラストがこちら。
角質層には角質細胞と呼ばれる細胞がうろこの様に重なり合っています。
その間には【細胞間脂質またはラメラ構造】と呼ばれる肌のバリア&保湿機能があるんです。
このラメラ構造は水と油の層になって出来ています。
水分はこの油分に挟まれている事によって、肌の中から逃げ出さず、肌に留まり保湿をしているんです。
つまり、油分が無くなってしまうと肌内部の水分も一緒に失われてしまいます!
肌は水分を失うと慌てて皮脂を分泌し、乾燥から守ろうとします。
これがインナードライでテカる原因であり、オイリー肌だと思っている人にも多く起きている肌の乾燥状態です。
では自分の肌が本当にオイリー肌なのかどうか、ぜひ確認してみて下さい!
肌質チェックとそれぞれのお手入れ方法
肌の状態を見極める二大要素は皮脂量と保湿能力です。
皮脂量と保湿能力を見れば自分の肌質がおのずと分かってきます。
①ドライスキン
□洗顔後、何もつけないでそのままにしておくとつっぱる
□朝起きると肌がかさついている
□肌を少しひっかくと赤くなる
□小皺が目立つ…
□キメは細かい
□ニキビは出来にくい
ドライスキンのお手入れの仕方は?
洗顔では皮脂の落としすぎに注意し、水分と油分、両方をバランスよく与えるスキンケアを心がけて。
ドライスキンの人はセラミドやヒアルロン酸が配合されている基礎化粧品がおすすめ。
しっかりと乳液とクリームも使う様にしましょう。
②オイリースキン
□洗顔しても直ぐに皮脂が浮いてくる
□見た目で肌がてかっている
□毛穴が開いている
□肌が硬くゴワついている
□朝起きると肌がべたついている
□昼休みの化粧直しは絶対必要
オイリースキンのお手入れの仕方は?
油分を少なめに使い、日中もしっかりと皮脂ケアをする!
皮脂量も水分量もあるオイリースキンの人は油分を与え過ぎないスキンケアがおすすめ。
あっさりめの乳液やクリームを使う方がいいでしょう。
日中も浮いてきた皮脂はしっかりあぶらとり紙でオフする事で皮脂ケアになります。
③インナードライスキン
□洗顔直後にかさつく
□洗顔後、時間が少し経つとべた付く
□毛穴が開いている
□肌にハリがなく、細かなシワが多くある
□ニキビが出来やすい
□べた付くスキンケアはイヤ
インナードライスキンのお手入れの仕方は?
水分が逃げるのを防止してうるおいを補給し肌質を改善させよう。
皮脂量が多く水分量が少ないインナードライは、すっきりタイプの洗顔料は止め、化粧水はたっぷりめに使うのがマスト。
セラミド入りの美容液なども有効です。
④ノーマルスキン
□肌トラブルは起きにくい
□べた付かないくらいの適度な皮脂がある
□肌がみずみずしくしっとりしている
ノーマルスキンのお手入れの仕方は?
ノーマルの場合は今のスキンケアを続けながら保湿ケアをプラスする事で肌質がアップします。
理想的な肌状態なので基本的なスキンケアでOK。
しかし年齢が進むと乾燥しやすくなるので、少し肌が乾燥していると感じる時には保湿ケアをプラスするのがベスト。
⑤コンビネーションスキン
□Tゾーンはべた付くが目元、口元、頬は乾燥している
□30代になってから顎などのフェイスラインがべた付く
□胸元や背中の真ん中にニキビができやすい
コンビネーションスキンのお手入れの仕方は?
乾く場所とべた付く場所は分けてお手入れするのがマスト。
顔全体に保湿成分の入った化粧水を使い、乳液やクリームは乾く場所にだけ塗る様にしましょう。
*肌質チェック参照…皮膚科医【高瀬聡子】先生&予防医療コンサルタント【細川モモ】先生著書『いちばんわかるスキンケアの教科書』
化粧水などの化粧品を使う目的
化粧水などのスキンケア化粧品を使う理由を知っていますか?
化粧品は肌を健やかに整え、肌に足りないものを補う働きのあるものです。
成長し大人になると子供の頃は活発に行われていたターンオーバーが徐々に低下していきます。
ターンオーバーが低下すると肌の細胞が古くなり、ダメージが蓄積される様になるだけではなく、ターンオーバーと共に運ばれてくる水分や油分(セラミド)の数も減ってしまいます。
これにより肌は年齢と共に乾燥していくのです。
さらにメイクをする様になると、クレンジングを使い洗顔料も使う様になります。
このダブル洗顔は肌の水分も油分も失ってしまうのですが、メイクをしている限り必ず使わなければなりません。
つまりメイクをしている場合、年齢に関係なくスキンケア化粧品は必要になります。
オイリー肌とスキンケア化粧品
いくらオイリー肌で油分が肌に沢山あるからと言っても、肌の内部も同じ状態とは限りません。
肌がテカるのは肌の表面に皮脂が沢山あるからです。
肌の内部にも油分が沢山ある!という訳では決してありません。
化粧水で肌の内部を水分で満たしたら、乳液やクリームなどで水分を閉じ込める事が絶対に不可欠なんです。
また、10代など若い時からメイクとW洗顔を繰り返していると肌の内部は乾燥状態となり、インナードライになってしまう危険性も!
メイクをする場合は必ずスキンケア化粧品を使いましょう。
スキンケアそれぞれの働き
スキンケアにはそれぞれ違った働きがあり、それぞれ肌を守ってくれます。
そのため化粧水だけにスキンケアを絞ってしまっては、全く意味のないケアになってしまうんです!
オイリー肌に化粧水だけのスキンケアは危険!
オイリー肌であってもスキンケアを化粧水だけにするのは危険な行為です!!
こちらのイラストはスキンケアの正しい順番を表したもの。
基本的にスキンケア化粧品は油分の少ない順に使います。
オイリー肌の場合、乳液かクリームのどちらかを使う様にしましょう。
クレンジング+洗顔で顔を清潔にした後は、水分と油分でしっかり肌をケアしましょう。
スキンケアの順番①クレンジング・洗顔
まずはクレンジングと洗顔。
これは朝も夜も順番は同じです。
朝は洗顔料で軽く顔を洗い、夜の間に分泌された余分な皮脂と汗、夜の間に付着した菌や埃を落とします。
夜はメイクをしていればクレンジングで油分の多いメイクを落とし、クレンジングでは落とせない皮脂や汗の汚れは洗顔料で落とします。
この時、乾燥肌や敏感肌の人にはダブル洗顔不要のクレンジングがおすすめですが、脂性肌や普通肌の場合はクレンジングと洗顔料の両方を使うのがおすすめです。
スキンケアの順番②導入美容液
美容液には何種類かあり、導入美容液、ブースター美容液と呼ばれるものは化粧水より先、一番最初に肌に塗ります。
それ以外の美容液の順番の見分け方は、化粧水よりも油分が多いか少ないかで見分けます。
導入やブースターでなくても、化粧水より油分が少なくシャバシャバしているものは化粧水よりも先に使うのがおすすめ。
スキンケアの順番③化粧水
化粧水の中にもブースタータイプのものもあり、ブースタータイプのものならば美容液よりも先に使います。
化粧水を二種類以上使っている場合も、水分が多くシャバシャバしているものから先に使います。
ほとんど水分であるミスト系の化粧水は一番最初になります。
とろみのある化粧水の場合は、化粧水の中では一番最後に使います。
スキンケアの順番④美容液
特にブースターや導入美容液ではない場合、化粧水の後に使います。
化粧水は90%以上が水分ですが、美容液はほとんどが美容成分で出来ている場合が多いです。
美容成分の中には植物や動物性のオイルが配合されている場合も多いので、美容液は化粧水の後になります。
美容液を二種類以上使っている場合にも、水分が多く緩いものを先に使います。
スキンケアの順番⑤乳液
乳液は化粧水・美容液の後に使います。
乳液には油分が沢山含まれており、最後にフタをする役割があります。
化粧水はほとんどが水分なので顔に定着してくれず、すぐに蒸発してしまいます。
美容液は油分の多いものもありますが、フタをする役割というよりは、肌に美容成分を届ける役割なのでフタとしては使わない方が無難です。
最後は油分の多い乳液で、皮脂膜の代わりに顔にフタをする様にしましょう。
スキンケアの順番⑥クリーム
乳液だけでは何だか顔が乾燥してしまうと感じる時にはクリームをプラスするのがおすすめ。
クリームは他にも美容を目的としたものもあり、自分の肌悩みに応じて選ぶのも◎。
クリームも最後にフタとして使えるので、乳液を抜いてクリームを最後に使ってもOK!
W洗顔によって肌の汚れと一緒にセラミドと水分、さらに肌の細胞まで剥がれおちてしまいます。
この不足分を補うには、水分である化粧水と油分を含んだ乳液を併用するしかありません。
オイリー肌であってもダW洗顔によってセラミドも細胞も失われているので、どうしも化粧水と乳液は必要です。
アンチエイジングを取り入れたい場合には、化粧水と乳液に加え肌悩みに応じた美容液をプラスして使うのが望ましいです。
アンチエイジングにおいて、もっとも効果的なスキンケア化粧品は【美容液】です。
美容液はその名の通り美容成分が沢山されており、化粧水や乳液の比ではありません。
美容クリームもアンチエイジングには効果的ですが、オイリー肌の場合は油分の多い美容クリームではなく、美容液でアンチエイジングを行うのがおすすめです★
オイリー肌の正しいスキンケア方法
オイリー肌の正しいスキンケアとしては、水分と油分の内、水分を多めに与えながたのケアがおすすめです。
オイリー肌|化粧水の正しい使い方
皮脂の多いTゾーンや顎ラインなどにはふき取り化粧水や収れん化粧水を使うのも効果的です!
オイリー肌であっても目元や頬などは乾燥しやすいので一般的な柔軟化粧水を使うのがベスト。
乳液はニキビがある場合はニキビ部分を避けて塗るのがおすすめです。
脂性肌専用のオールインワンゲル!
ラシュレ【顔のオイリー肌・脂性肌用オールインワンゲル(医薬部外品)】通常価格¥7980
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脂性肌は肌内部が乾燥すると、保湿しようとして肌は沢山皮脂を分泌してしまうんです。
肌の内部をしっかり保湿する事によって、余分な皮脂を分泌させません!
このオールインワン化粧品のポイント
オイリー肌におすすめのオールインワン!テカリが気になる人にもおすすめ★保湿力も高く肌内部を乾燥させない。
ビタミンB1が皮脂をコントロール!
皮脂をコントロールする他、糖質の代謝にも大きく関わっているビタミンB1。
不足すると糖質をエネルギーに変換する事が出来ず、疲れやすい体にもなってしまいます。
・うなぎ ・豚肉 ・タラコ
・小麦胚芽 ・落花生 ・玄米
・昆布 ・枝豆
ビタミンB2が皮脂を抑制!
ビタミンB2は皮脂分泌を抑制してくれる脂性肌の強い味方!
糖質の代謝にも関わっているので、ダイエットにも打ってつけ。
・牛レバー ・豚レバー ・鳥レバー
・牛乳 ・塩サバ ・納豆
・ウナギ ・卵
ニキビが出来やすい食べ物
ニキビが出来ている時に控えたい食べ物は以下の通り。
・チョコレート ・スパイシー系 ・脂の多いもの
実はこれらを多く摂取する人だけがニキビに悩んでいると言われています。
ニキビが酷い時には控える様にしてみて下さいね。
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大人ニキビの原因を徹底調査!原因を知って今度こそニキビとおさらばしよう!
記事執筆にあたり参考にした専門書籍
『化粧品成分表示のかんたん読み方手帳』著者…久光一誠
1997年、東京理科大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。
『おもしろサイエンス 美肌の化学』著者…福井寛
1972年広島大学工学部醗酵工学科卒業。1974年広島大学大学院工学研究科修士課程修了。福井技術士事務所代表。受賞歴多数。
『いちばんわかるスキンケアの教科書』著者…高瀬 聡子
皮膚科医。ウォブクリニック 中目黒総院長。
慈恵医科大卒業後、同大に皮膚科医として勤務。2003年に化粧品「アンプルール」を開発。
『美容皮膚科ガイドブック第2版』著者…川田暁
1979年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部皮膚科医員。1988年防衛医科大学校皮膚科講師。1990~1992年カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員。1997年帝京大学医学部附属市原病院皮膚科助教授。
『化粧品成分検定公式テキスト』編…一般社団法人
化粧品成分検定協会
『スキンケアの化学』著者…田上八朗
1977年 – 1983年、浜松医科大学助教授。1983年- 2003年、東北大学医学部教授。皮膚科領域で多方面の研究を多数国際雑誌に発表し、皮膚科学にインパクトを与えた。
『美肌のために必要なこと』著者…北條元治
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。
『日本化粧品検定1級対策テキスト』著者…小西 さやか
日本化粧品検定協会R代表理事。
『必要なのはコスメではなくテクニック』著者…長井かおり
ヘアメイクアップアーティスト。
『医者が教える食事法』著者…牧田善二
AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。