マスカラの種類とブラシそれぞれの特徴&ぱっちり目元に見せる上手な使い方

マスカラの役割はまつ毛を太く長く見せ、目のサイズを放射線状に広げてみせる事です。
とはいえマスカラの種類は年々増え、どのタイプが自分に合っているか選ぶのって中々大変UωU

分かる様で分からないマスカラの種類と違いについて簡単にイラスト付きで説明していきます★







マスカラの種類…ウォータープルーフとフィルムの違い

マスカラ選びでまずブチ当たるのが【ウォータープルーフ】と【フィルム】問題。
これ、実際どっちが良いのか分からないですよね。

それぞれのメリットとデメリットを見てみましょう★

ウォータープルーフとフィルムマスカラの違い

ウォータープルーフのメリット

ウォータープルーフマスカラのメリットといえばとにかく水や汗に強い事!
揮発性のある油系のマスカラなので水を弾き、滲みから守ります。

ウォータープルーフのデメリット

デメリットは油分が多く油膜をまつ毛の一本一本に作っており、さらに水を弾くので通常のクレンジングでは落としにくいところ。
専用のリムーバーで通常クレンジングの前にマスカラを先に落とす必要があります。

フィルムマスカラのメリット

フィルムマスカラのメリットと言えば乾く事で耐水性のフィルムでまつ毛を覆い、コーティングしてくれるので、水と汗に強く滲みにくいところ!
お湯で落とせるタイプなら38~40度くらいのお湯でペロンっと剥がれてくれます★

フィルムマスカラのデメリット

フィルムマスカラのデメリットは気温が高い日にはボロボロと落ちてしまうという点。
夏場には不向きでボリューム感やカール感にも少し物足りなさが出てしまう事も…。

ウォータープルーフとフィルム結局どっちがいいの?

一概にどちらがいいとは言えませんが、今のマスカラはデメリットを最小限に抑えられる様に設計されているものが多いです。
夏場はフィルムマスカラを避け、落ちにくいがっつりメイクをしたい時にはウォータープルーフがおすすめです❤

要は使い分けが大事という事です^^
両方のタイプのマスカラを持っていると中々重宝するのでおすすめですよ★







機能別マスカラの特徴|ボリューム・ロング・カール

さらにマスカラには大きく分けて三種類のタイプがありますね。
これは自分の悩みに合ったものを選ぶのが◎ですが、それぞれのマスカラの特徴も見てみましょう!

ボリューム・ロング・カールマスカラの特徴

ボリュームマスカラの特徴

ボリュームマスカラは粘度の高い油性成分を使った厚み感のあるマスカラ!
まつ毛の一本一本に多くのマスカラが付着しやすくなっているのでボリューミーなまつ毛を演出出来ます!

油性のため、少し落としにくいというデメリットも…。

ロングマスカラの特徴

ロングマスカラは繊維がマスカラに配合されており、まつ毛に絡みついて長さを出せます。
ナチュラルに長い睫毛を演出でき、初心者にもおすすめのタイプです。

カールマスカラの特徴

カールマスカラは油性成分が多く速乾性に優れています。
ビューラーでカールさせたまつ毛をキープする為に素早く乾くという特徴があります。

というのもまつ毛は折角ビューラーで上げても濡れると下がってしまう為。
それを防ぎ尚且つカールを維持する為に速乾性に優れたものが多いです。

デメリットとしては専用リムーバーでなければ落ちないものが多いという点。







マスカラのブラシ形状とそれぞれの特徴&使い方

さらにマスカラにはブラシの種類もありますね…。
ブラシについては何となくこれが良いかな?という感じで選んでいる人が多いのでは?

ブラシによってかなり特徴が異なるのでぜひ確認してみて下さいね★

定番!ストレートとロケット型マスカラ

ストレート型マスカラの特徴

定番中の定番、ストレート型のマスカラ!
どの方向に使用してもまつ毛が同じ仕上がりになるのが特徴だけど、実は細かいところが塗りにくいというデメリットも…。

ロケット型マスカラの特徴

こちらも大定番の真ん中にボリュームのあるロケット型マスカラ!
先端がとがっているので細かい所に塗りやすく、ボリュームもだしやすく、下まつ毛にも使いやすい反面、付け過ぎてダマや束になってしまう事も…。

意外と使いやすい?アーチとラグビーボール型マスカラ

アーチ型マスカラの特徴

まつ毛の形状に合わせてカーブしているアーチ型マスカラ!
根元にフィットしやすく、まつ毛の根元から先端までしっかりとマスカラが乗せられる半面、下まつ毛には少々使いにくかも…。

ラグビーボール型マスカラの特徴

中央が膨らんでおり、望んだ場所に付けやすいラグビーボール型マスカラ!
しかし先端部分を使って細かい場所に塗ろうとすると付け過ぎてしまい束になってしまいがち…。

硬めブラシが特徴のコイルとコーム型マスカラ

コイル型マスカラの特徴

金属や樹脂がらせん状になった硬いブラシのマスカラ!
まつ毛の根元にしっかりとマスカラを塗り込む事が可能だけどボリュームが出しにくい点も…。

コーム型マスカラの特徴

根元から塗ってもコーム型のお陰でしっかりとかせるのでダマになりにくく美しいまつ毛を作る事が可能!
重ね塗りしてもダマになりにくい反面、塗る方向が限られてしまうので少し使いにくいかも…。







マスカラの種類…上手な選び方は?

結局マスカラってどう選ぶのが正解なの???
ってなりますよね。

自分が何を求めるかによって選び方は変わってくると思います。
私の場合はカール力と、パンダ目にならないものが欲しいのでこの二つに重点を置いて選びます。

マスカラの種類と上手な選び方

カール力を上げるには、もちろんカールに特化したマスカラを選びます。
ボリュームを上げたいならボリュームに特化したものを。

カール力をキープする為には根元までしっかりマスカラが付くものが望ましいです。
なのでカールタイプでさらに根元に塗りやすい形状のマスカラを選び、尚且つパンダ目を回避する為にウォータープルーフを選びます!

形としては【アーチ型】か【コイル型】ですね!
で、上まつ毛と下まつ毛は別々のマスカラを使った方が綺麗に塗れます。

下まつ毛にはやっぱり先端がとがっているロケット型や、アーチ型が使いやすいと思います。
特に下まつ毛はボリュームが出やすいので少し付け過ぎになってもコームでとかせばボリュームのあるまつ毛を演出出来ます。

今私が使っているのは【ファシオ】と【UZU】ですね。
ファシオはまずパンダ目にならないですがリムーバーは必須です★







ぱっちり目元を作るマスカラの上手な使い方

マスカラって意外と綺麗に塗るの難しいんですよね…ちゃんと全部のまつ毛に付かなかったり、ダマになったり瞼に付いてしまったり…塗っても塗ってもカールしなかったり、なんてことも…。
ちょっと意識して使い方を変えるだけでグンっと綺麗に塗る事が出来るので参考にしてみて下さいね❤

マスカラをキレイに上手に使う方法

★POINT1★
端っこのまつ毛にまでしっかりマスカラを塗りましょう!
これを意識してやると目の幅が広く見えて目が大きく見えるんですよ^^
マスカラの先端を使って塗ると塗りやすいです。
先端がとがっているロケット型が塗りやすいかも❤

★POINT2★
ぐっと根元にまでマスカラのブラシを入れて塗る様にしましょう!
意外とまつ毛の根元までしっかりマスカラが付いていない事って多いんです!!
しっかりと根元にまでマスカラを塗り込むとカール力がアップしますしまつ毛の量も多くふっさりとして見えます❤

★POINT3★
瞼にマスカラが付いてしまう場合、厚紙を瞼とまつ毛の間に差し込んでマスカラを塗ると○!
さらに厚紙を扇形に切っておくと目のカーブに合うのでかなり塗りやすくなります。
これをやると絶対にまぶたにマスカラ付かないので存分に塗りつける事が出来てしかも楽ちん❤

★POINT4★
マスカラの後は必ずコームを使いましょう★
コーム型のマスカラやコイル型はダマになりにくいですが、それ以外のマスカラだとダマになりやすいです。
ダマになってしまうと目元が重たい印象になりますし、見た目も汚くなってしまいます。
マスカラとコームはワンセットと考えていた方がいいかもしれませんね❤

記事執筆にあたり参考にした専門書籍

『化粧品成分表示のかんたん読み方手帳』著者…久光一誠
1997年、東京理科大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。

『おもしろサイエンス 美肌の化学』著者…福井寛
1972年広島大学工学部醗酵工学科卒業。1974年広島大学大学院工学研究科修士課程修了。福井技術士事務所代表。受賞歴多数。

『いちばんわかるスキンケアの教科書』著者…高瀬 聡子
皮膚科医。ウォブクリニック 中目黒総院長。
慈恵医科大卒業後、同大に皮膚科医として勤務。2003年に化粧品「アンプルール」を開発。

『美容皮膚科ガイドブック第2版』著者…川田暁
1979年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部皮膚科医員。1988年防衛医科大学校皮膚科講師。1990~1992年カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員。1997年帝京大学医学部附属市原病院皮膚科助教授。

『化粧品成分検定公式テキスト』編…一般社団法人
化粧品成分検定協会

『スキンケアの化学』著者…田上八朗
1977年 – 1983年、浜松医科大学助教授。1983年- 2003年、東北大学医学部教授。皮膚科領域で多方面の研究を多数国際雑誌に発表し、皮膚科学にインパクトを与えた。

『美肌のために必要なこと』著者…北條元治
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。

『日本化粧品検定1級対策テキスト』著者…小西 さやか
日本化粧品検定協会R代表理事。

『必要なのはコスメではなくテクニック』著者…長井かおり
ヘアメイクアップアーティスト。

『医者が教える食事法』著者…牧田善二
AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。

公式サイト

公式サイト


★関連記事★

マスク×韓国コスメ|目元を華やかに彩るアイメイクコスメたち!アイシャドウなど
目元のたるみを改善してマスクの似合う目元美人に❤日々のケア方法とおすすめ化粧品
マスク×韓国コスメ|目元を華やかに彩るアイメイクコスメたち!アイシャドウなど
マイナス8歳を叶える目元美容液!たるみ・シワをケアして若々しい目元のマスク美人に
マスクで目元美人に!乾燥・シワ・くすみをケアする美容液で若々しい目元に❤
目元のたるみケア!マッサージ・ツボ押し・化粧品でクマも撃退!若々しい目元に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です