シワが出来る原因と正しい対策方法!もっとも効果的なケアは○○だった!?
年齢とともに徐々に現れてくるシワ…シワが一つあるだけで一気に顔が老けた印象に!
シワを予防する方法ともっとも効果的なアンチエイジング方法も紹介します★
シワの種類や原因を細かく解説していくので、少し長くなりますがシワを本気で改善したい人にこそ読んで欲しい記事にしてみました!
ぜひ参考にしてみ下さいね^^
シワが出来る原因は?
シワって一体何なのでしょう?
シワは一般的に肌の表面にできた折り目や筋目の事です。
シワはもっとも分かりやすい老化現象として顔や全身に現れます。
程度の強いシワは【遺伝的背景】が見られ、40歳以上では顕著に現れます。
さらにスキンタイプによってシワの程度には差異があります。
過剰な筋肉使用や日光による肌老化、喫煙や大気汚染、低BMIなどなど、様々な原因が重なってシワは現れます。
まずは肌の構造を知ろう!
皮膚は基底層から上の【表皮】基底層から下の【真皮】、真皮の更に下にある【皮下組織】の三層によって形成されています。
表皮の厚さは0.06~0.2mmしかありません。
表皮は角化細胞(ケラチノサイト)、メラニンを作るメラノサイト、ランゲルハンス細胞、メルケル細胞、表皮内T細胞などで形成されています。
表皮の大部分は基底層で作られる角化細胞が占めています。
角化細胞は基底層で生まれ、有棘層→顆粒層→角質層へ移動していき、最終的に垢となって肌から剥がれ落ちます。
この一連の動きがいわゆるターンオーバーで、細胞の生まれ変わりです。
細胞同士は各層でデスモソームやタイトジャンクションによって繋がれています。
顆粒層まで達した細胞は使命的な死を迎え、角質層に達する頃には全ての細胞は死んでいます。
一番上の角質層は水分やたんぱく質、病原微生物などの侵入を防ぐバリア機能としても働いています。
実はこのバリア機能、太陽光もガードしています。
紫外線や近赤外線など、肌にダメージを与える光をシャットダウンする事で、肌にダメージを当てない様に設計されているんです。
角質細胞同士はコルネオデスモソームという接着構造により繋がっています。
基底層の基底細胞は10個に1個がメラニンをメラノサイトであり、紫外線を受けるとメラニンを作り、肌を紫外線から防御します。
作られたメラニンは基底細胞の上部に集結し、紫外線などを防御します。
基底層の下にある真皮には、肌の弾力を維持する【コラーゲン】【ヒアルロン酸】【エラスチン】が存在します。
顔の皮膚にあるコラーゲンは7種類ほどあり、中でも1型コラーゲンは全体の80%以上を占めています。
中でも4型コラーゲンであるメッシュ状のコラーゲンは、コラーゲン同士を繋げたり、基底層にコラーゲンをくっ付けたりととっても大事なコラーゲンなんです!
コラーゲンはさらにエラスチンで束ねられ支えられ、コラーゲンとエラスチンの隙間をヒアルロン酸が満たす事によって、ハリのあるふっくらとした肌になるんですよ★
さらに真皮にはコラーゲンなどを作る繊維芽細胞があります。
繊維芽細胞は自ら分裂する事の出来る幹細胞でもあります。
真皮の下にある皮下組織には筋肉や脂肪があり脂肪細胞がその大部分を占めています。
脂肪細胞は中性脂肪を貯蔵したり、保湿機能があったりクッションの役割の他にも成長因子やホルモンを分泌する役割もあります。
真皮にある筋肉は、しっかりとハリのある状態だと肌を根底から弾力ある状態で支えてくれます。
筋肉が衰えると肌がたるむ様に、顔も筋肉の衰えによってたるみます。
老化によるシワ
老化によって生じるシワの原因はコラーゲンの減少が上げられます。
骨と皮膚では80%以上が1型コラーゲンで形成されており、コラーゲン量のピークは30代と言われています。
30代からは年齢と共に1%ずつコラーゲンが減少していきます。
そのため30代になったらコラーゲンケアは欠かせません。
他にも加齢により皮膚の厚さと弾力が喪失し、皮膚が委縮したり弛緩する事でもシワになります。
女性の場合、50代で閉経を迎えるとよりシワのリスクが上がるとされています。
またターンオーバーの遅れによってもシワは顕著に現れます。
ターンオーバーは細胞を下から上へ運ぶ際、水分も一緒に運んでいます。
ターンオーバーが遅れれば遅れるほど、肌内部の水分も減少し細かな小皺が目立つ様になっていきます。
皮脂が薄くなる事でもシワは発生するのですが、皮脂が薄くなる事に骨密度(BMD)が関係している事が分かってきました。
年齢と共にBMDが小さくなると皮膚も薄くなります。
光老化によるシワ
光老化という言葉を聞いた事ありますか?
光老化の光とは【紫外線】【ブルーライト】【近赤外線】の事を差します。
老化と言うのはこれらの光によって起きる老化現象の事で、肌老化の約80%はこの光老化だとされているんです!
もちろん顔にできるシワとも大きな関わりがあります。
光によって老化する部位は顔や手など、常に外に出ている部分です。
お腹とか腿にシワが出来にくいのは、光による老化の影響をあまり受けていないからなんです。
シワの原因になる紫外線は主に紫外線A波(UVA)と呼ばれる波長の長い紫外線です。
紫外線B波(UVB)は紫外線が短く、基底層にまでしか達しませんが、肌を炎症させたり、シミやそばかすの原因になります。
UVAは真皮にまで達する事で、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸、さらにこれらを作り出している繊維芽細胞まで破壊し、肌の弾力を損なわせ、シワの原因を作ります。
近赤外線は真皮の更に下である皮下組織にまで達し、肌の根底から弾力を損なわせます。
一般的にUVAによってシワができ、近赤外線によってたるみの原因になります。
筋肉からたるむと、顔には深いほうれい線が出来たり、マリオネットラインやゴルゴ線が出来てしまうんです。
また、スマホやパソコンの液晶から発せられるブルーライトはUVAと似た波長をしている為、真皮にまでダメージを与えます。
さらに紫外線をあびる事で肌の内部では活性酸素が増えます。
活性酸素は肌の細胞を錆び付かせ、働きを損なわせるだけでなく、真皮にあるコラーゲンも破壊してしまうんです!
肌のハリは主にコラーゲン線維が、肌の弾力はエラスチン繊維が担っています。
光のダメージによってこれらの繊維がダメージを受けると、弾力とハリが失われシワが出来てしまうという訳なんです。
加齢による乾燥シワ
乾燥によるシワは、その名のとおり肌が乾燥して出来るシワです。
加齢と共に肌の水分が失われたり、スキンケアで水分をしっかり補充出来ていないと出来る細かなシワです。
加齢とともに肌の水分量が減る関係で、乾燥シワは加齢とともに増えて行き、徐々に深いものへ変貌します。
若い内は空気が乾燥していても、肌内部に十分な水分が保持されており、シワになりにくいですが、加齢とともに肌が水分を保持出来なくなっていきます。
糖化によるシワ
糖化とは肌が焦げ付く事で、コラーゲンが変質したり肌の表面がゴワゴワと硬くなったりする現象です。
糖の採り過ぎによって起こる減少で、肌の黄ばみにも関係しています。
糖化によりコラーゲンが変性する事でもシワが出来るとされています。
シワの種類は?
シワは大きく分けて4つに分類する事が出来ます。
それぞれ深さに違いがあり、小さなものから【肌理の乱れ】【小じわ】【しわ】【大じわ】に分ける事が出来、ほうれい線やマリオネットラインになるとシワではなく【たるみ】に分類されます。
シワの種類を詳しく解説
シワの形状については【ちりめんじわ】【図形じわ】【線状じわ】に分ける事が出来ます。
ちりめんじわは、細かなひだ状のシワで、引っ張ると消えるのが特徴です。
図形じわは、溝が交差しており三角形やひし形、長方形などの模様になったシワです。
線状じわは、直線的で深く明確なシワの事で、目尻から放射線状に走っている、いわゆるカラスの足跡と呼ばれるしわや、額に水平に走るしわ、表情じわなどもこれに当てはまります。
さらに細かく分類するとシワは【肌理】【シワ~大ジワ】【委縮ジワ】【弾力性ジワ】【表情ジワ】【重力性ジワ】に分ける事が出来ます。
肌理の特徴
不均一は肌理の場合は老化に関係しているが、シワとの直接的な関係性はない。
シワ~大ジワの特徴
多角形のキメの形が乱れていくについれて委縮シワへと変化していくシワ。
委縮ジワの特徴
横方向へ皮膚を伸ばすと消えるシワ。
コラーゲン線維の委縮によって起きるシワ。
小ジワに分類される。
弾力性ジワの特徴
次第に永久シワへ変化するシワ。
十文字やひし形をしており、光によるダメージによって出来る。
小ジワに分類される。
表情ジワの特徴
永久線と呼ばれるシワで顔面筋の張力によって出来る同一方向へ伸びるシワ。
真皮や皮下組織のダメージによって出来る。
大ジワに分類される。
重力性ジワの特徴
下顎に現れるたるみによるシワ。
皮下組織全体で起こる緩い繊維構造の変化によって出来る。
大ジワに分類される。
シワの重度
自分のシワがどの程度の重度かは状態を確認すれば分かります。
A~Eに分けて見て行ってみましょう。
A:静止時や顔を動かしても明らかなシワがない状態
B:顔を動かすと見られる小ジワ
C:顔を動かすと現れる深いシワ
D:顔を動かしてない時でも小ジワが見られ、動かすと深いシワが現れる
E:顔を動かしてなくても深いシワが見られ、動かすとより深いシワが現れる
シワを防止するには?
ではそれぞれのシワの予防方法を見て行ってみましょう!
シワの予防は基本的に【レチノイド(ビタミンA誘導体)】【ボトックス】【ケミカルピーリング】などがあげられます。
シワの重度によってケアの方法は違ってきます。
上のA~Eのシワ状態においては、Aならばレチノイド外用を用いたり抗酸化剤を使ったり軽いケミカルピーリングで予防します。
Bならばさらにボトックスを追加します。
Cならばボトックス・生活習慣の改善・中くらいのケミカルピーリング・フィラーを持ちいって予防します。
Dならば生活習慣の改善と医療によるケアが必要になります。
Eになると生活習慣の見直しとシワ取り手術が必要になってきます。
生活習慣とは禁煙や食生活、日常的な運動の見直しなど日常生活の見直しがそれに当たります。
紫外線&酸化&糖化を防いでシワ予防
シワが出来る原因は上で説明したとおりです。
シワが出来る原因が分かれば予防の仕方も分かる筈です。
まず一番気を付けたいのが光老化によるシワです。
光老化は肌老化の実に80%を占めています。
加齢によって出来始めてしまったシワは、太陽光によって更に悪化するとされています。
光ダメージから肌を守るのはマストです!
さらに酸化を防止する化粧品を使ったり、日焼け止めを一年中使ったり、糖の取り過ぎに注意する事も大事なシワ予防につながります。
睡眠ジワについては、寝る時に横向きではなく仰向けに寝る事で予防出来ます。
これは胃を同じ方向に傾け続けてしまうとシワが起こるとされている為で、仰向けに眠るのが一番良いとされているんですよ★
出来てしまったシワの改善方法
では出来てしまったシワはどのように改善すればいいのでしょう?
上で説明したシワ状態A~Eの内、A~Cまでは自分で改善する事が可能ですが、DやEはセルフケアで完全に改善する事は不可能です。
重度のシワはシワケアの化粧品ではわずかながらの改善しか見込めませんので、医師にかかる事をおすすめします。
シワ改善の医薬部外品にあたる化粧品では【レチノイド】が唯一薬とされています。
レチノイドとはビタミンAとその類緑化合物です。
ピーリングによるシワ改善
ピーリングの中でも美容皮膚科などで行われるケミカルピーリングやスキンリサーフェシングがもっとも効果的ですが、セルフでケアする場合には定期的なピーリングなどの角質ケアがマストです。
ピーリングによって角質をそぎ落とす事でターンオーバーの促進につながります。
ターンオーバーが促進されれば若い肌と同じ様に肌にダメージが残る前に細胞の入れ替わりを行う事が可能になるばかりか、コラーゲン生成の手助けにもなります。
また、30代に突入するとどうしても古い角質が自然と肌から剥がれ落ちなくなってしまいます。
古い角質が肌の表面に溜まってしまうとターンオーバーが停滞するばかりでなく、化粧品の浸透力も落ちてしまうんです。
ターンオーバーが遅れる事によってセラミドや水分も不足し、乾燥による小じわが出来やすくなってしまいます。
また、いくらシワケアにいい化粧品を使っても肌にしっかり浸透しなければ意味がありません。
ピーリングなどの角質ケアをしっかり行い、尚且つスキンケアでちゃんと保湿をする事で肌の状態は断然よくなりますし、シワケアにも効果的です!
スキンケアを正しく行ってシワ改善!
スキンケア化粧品は油分の少ない順に使うのがマストです!
油分の多い化粧品を先に使ってしまうと肌の表面に油分の膜が出来てしまい、その後に使う化粧品が浸透しずらくなってしまいます。
化粧品を丁寧に顔に塗るのも重要です。
肌が保湿されている状態とは、水分と油分をしっかり与える事でようやく保湿された状態になります。
化粧水だけをたっぷり使っても、乳液やクリームを使わない、あるいは少量しか顔に塗っていないとせっかく化粧水で沢山肌に水分を与えても、水分を肌に留める油分がないので水分は顔から蒸発しなくなってしまいます。
また、肌は乾燥した状態になると角質層のバリア機能も低下し、光によるダメージを受けやすい状態に陥ってしまうんです!
ダメージを受けやすくなった肌はシワも出来やすくなってしまうので要注意です。
スキンケアでしっかり水分と油分を与え、日中はしっかりとUVケアを行うだけでもかなりのシワ予防になります。
もっともシワ予防になる簡単な方法
肌のバリア機能を高めるのはシワケアには絶対必要条件ですが、それプラスもっともシワ予防になる方法を紹介します!
誰でも出来てお金もかからないのでとってもおすすめです★
シワ予防になる食べ物
まずはシワ予防につながる食べ物を紹介します!
実は地中海食を日ごろから食べている人の方が若々しくシワが少ない事が分かっています。
シワを起こしにくい抗酸化食
ビタミンA ビタミンC ビタミンE Omega3(魚) さらに果実や野菜に含まれる抗酸化食がシワを起こしにくいとされています。
ビタミンの働きとビタミンの豊富な食べ物
ビタミンAの働き
シワ対策化粧品に使われているのがこのビタミンA。
肌を内側からパンとハリのと弾力のある状態に導いてくれます。
ビタミンAが豊富な食べ物
・ウナギ ・レバー ・ニンジン
ビタミンBの働き
細胞にビタミンを供給してくれるのがビタミンBの働き。
皮膚科のビタミンとも呼ばれ、肌や髪にハリを与える他、肌荒れやニキビの改善にも役立ちます。
ビタミンBが豊富な食べ物
・発芽米 ・豚肉 ・レバー ・納豆
ビタミンCの働き
美容のビタミンとして広く知られているビタミンCは高い抗酸化作用があり、シミを予防してくれます。
コラーゲン合成も促してくれ、免疫力アップにも役立ちます。
ビタミンCが食べ物
・レモン ・オレンジ ・パプリカ
ビタミンDの働き
実は肌をリカバリーする作用がある事が判明したビタミンD。
アトピーの治療にも用いられていますが日光に当たる事でしか生成されません。
ビタミンDが豊富な食べ物
・鮭 ・さんま ・卵 ・きのこ類
ビタミンEの働き
若がえりのビタミンとして知られるビタミンEは活性酸素から赤血球を守り、血行を促進します。
実はホルモン分泌も整えてくれる優れたビタミンです。
ビタミンEが豊富な食べ物
・タラコ ・かぼちゃ ・アボカド
老化防止になる食べ物についてはこちらの記事で詳しく解説しています↓
アンチエイジングと食べ物の関係とは?肌が若返るおすすめ食べ物を一挙に紹介!
腹七分目でシワ予防
抗酸化作用のある食べ物をしっかり食べる様にし、尚且つ腹7分目で抑える事がとっても重要なんです!!
現在カロリー30%制限がシワの一義的な予防にもっとも有効な方法とされているんです★
カロリーを30%制限する事で、シワの抑制・心血管疾患の低下・発がん率の低下・脳機能の維持などの抗酸化効果を高める事が分かっています。
とはいっても腹7分目ってよく分かりませんよね。
摂取したカロリーの内、30%を運動で消費しても同じ効果を得られます。
あとは自分の感覚の問題なのでちょっと難しいのですが…。
いつも同じ量のご飯を食べているなら、その量を30%減らす事で腹7分目になります。
食べ過ぎてしまった場合はカロリー30%減になる様に運動すればOKです★
この方法はシワだけでなくあらゆるエイジング予防にも繋がるばかりか、病気のリスクも軽減できるのでやらない手はありませんね!!
シワ改善におすすめ基礎化粧品
シワに特化した化粧品の中でも選りすぐりを紹介します★
中でもビタミンAである【レチノール】はシワを改善する有効成分として認められているんですよ!
シワを改善するレチノール配合|ビタスパ
不安定なレチノールをマイクロカプセルの内包する事でしっかり肌に届けてくれるおすすめ美容液が【ビタスパACEカプセル】!
この美容液、ビタミンCやビタミンEもマイクロカプセルに配合されており、肌にしっかり届けてくれます!
ビタミンEには抗酸化作用があり肌荒れケアにもおすすめです。
シワを改善するレチノール配合|ドクターソワ
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・即効ほうれい線をケアするDMAE配合
・シアバターやホホバオイルなどの保湿成分も高配合
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・見た目老化を防ぐカルノシン配合
・αリポ酸も配合された抗酸化クリーム
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記事執筆にあたり参考にした専門書籍
『化粧品成分表示のかんたん読み方手帳』著者…久光一誠
1997年、東京理科大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。
『おもしろサイエンス 美肌の化学』著者…福井寛
1972年広島大学工学部醗酵工学科卒業。1974年広島大学大学院工学研究科修士課程修了。福井技術士事務所代表。受賞歴多数。
『いちばんわかるスキンケアの教科書』著者…高瀬 聡子
皮膚科医。ウォブクリニック 中目黒総院長。
慈恵医科大卒業後、同大に皮膚科医として勤務。2003年に化粧品「アンプルール」を開発。
『美容皮膚科ガイドブック第2版』著者…川田暁
1979年東京医科歯科大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部皮膚科医員。1988年防衛医科大学校皮膚科講師。1990~1992年カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究員。1997年帝京大学医学部附属市原病院皮膚科助教授。
『化粧品成分検定公式テキスト』編…一般社団法人
化粧品成分検定協会
『スキンケアの化学』著者…田上八朗
1977年 – 1983年、浜松医科大学助教授。1983年- 2003年、東北大学医学部教授。皮膚科領域で多方面の研究を多数国際雑誌に発表し、皮膚科学にインパクトを与えた。
『美肌のために必要なこと』著者…北條元治
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。
『日本化粧品検定1級対策テキスト』著者…小西 さやか
日本化粧品検定協会R代表理事。
『必要なのはコスメではなくテクニック』著者…長井かおり
ヘアメイクアップアーティスト。
『医者が教える食事法』著者…牧田善二
AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。